せら夢公園 自然観察園ブログ

自然観察園、世羅台地の野山と田んぼからの日々のたより

夢とんど

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↑燃え上がる夢とんど

2月18日(日)、せら夢公園内にあるせらワイナリーで”夢とんど”を行いました。
当日は天候にも恵まれ、大勢の来園者で賑わいました。

「今頃とんど?」という声も聴きましたが、旧暦でいえば開催日はお正月にあたります。

とんどは年明けから2週間後の小正月に行い行事ですから、どちらかといえば少々早いとんどともいえます。

点火は来園された年男、年女の方にお願いしました。

見逃した方は、来年も同じ時期に行いますのでぜひお越しください。

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  1. 2018/02/22(木) 17:25:31|
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ロケットストーブで焼いた安納芋の石焼き芋

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↑冬に管理事務所脇に設置しているロケットストーブで焼いた安納芋の石焼き芋

今日も雪です。

こんな日は、暖かいものを食べたくなりますね。

というわけで、石焼き芋ができる特製ロケットストーブで安納芋を焼いてみました。

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上の蓋を取ると石が入れてあって焼き芋ができる構造になってます。

サツマイモは掘ってすぐよりも、時間をおいたほうが甘く美味しくなるので、今が焼頃。

2時間ほど焼くと、黄金色に輝く安納芋の石焼き芋ができあがりました。

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↑ロケットストーブ上部につくられた石焼き芋装置の様子

来週2月18日(日)は恒例の”夢とんど”を開催します。

この日も焼き芋焼こうかな?

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↑今朝の夢とんど
  1. 2018/02/12(月) 11:54:00|
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夢とんど2018

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今年もやります。夢とんど

会場はせら夢公園ですが、せらワイナリーのエリアで行います。

屋台も出ますのでお楽しみ!

えつ? 「今頃とんど?」と思われるかもしれませんが、
開催日は旧暦のお正月です。
とんどはお正月の2週間後の小正月に行われるのが一般的なので、
旧暦でいえば少し早いとんどになります。
  1. 2018/02/12(月) 11:53:43|
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せら里山楽校(3月3日)の打ち合わせ

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↑自然観察園の湿地で見つけたニホンアカガエルのメス。お腹は卵でパンパン。

昨日は雨、今日は雪で、昼間の気温は0度。とても寒い一日でした。

そんな寒さをものともせずに、3月3日(日)に開催する”せら里山楽校”の打ち合わせを兼ねて自然観察園を散策しました。

せら里山楽校では茅葺の竪穴式住居もつくりますが、参加者の皆さんに早春の自然観察園を案内する予定です。

チラシでは、せら夢公園サポーターズクラブの中島会長と管理人が案内することになっていますが、中島さんの高校時代の教え子で、昨年、当園の里山セミナーと日本自然保護協会の自然観察指導員を受講した長沼さんに新人ガイドとしてデビューしてもらうことにしています。

というわけで、3人でアカガエルやカスミサンショウウオの成体や卵塊など、見どころを下見して歩きました。

昨日の雨で卵塊が見つかるか、と期待していたのですが、産卵はまだのようでした。

かわりに、お腹に卵をしっかり準備しているニホンアカガエルのメスが見つかりました。

自然観察園の整備とモドキハウスの修繕を行う2月17日(土)にも、あらためて下見を行うので、関心のある方は是非とも公園にお越しください。整備作業は8時には始めています。

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↑お腹の大きなニホンアカガエルのメス。

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↑「おそるおそる氷上を歩く恩師と、それを見守る教え子」の図

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↑池に張った氷の上は小柄な長沼さんなら全然問題なく歩ける

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↑ガサガサに使った網はご覧のとおり、すぐに凍り付きました。

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↑ため池で捕らえたツチガエルのオタマジャクシ。
先日の新聞報道(広島大学のページにリンク)に刺激され、尻尾を斜めに切りどんな再生になるかを試すことにしました。









  1. 2018/02/11(日) 15:46:49|
  2. せら夢公園サポーターズ
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トラクターからの探鳥

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↑トラクターから至近距離に近づいたツグミを撮影

寒波をものともせず(?)、遅れ遅れになっていた田起こしにようやく取り掛かりました。
すると、いつものことながら、いろんな鳥がトラクターの音を聞きつけて田んぼにやってきました。
実は、トラクターに乗っていると、いろんな鳥がかなり近くまで寄ってくれます。
降りるとすぐに逃げてしまい、上の写真のような間合いはとれません。
トラクターを牛か何かだと思っているのでしょう。
田んぼを訪れた鳥たちはトラクターで耕運する際に飛び出る虫が目当てです。
牛などの大動物が草原を歩く際にいろんな鳥があとをつけている様子をテレビでも見ますが、目的は同じです。

この日、田んぼにやってきたのは、まずはツグミでした。
秋、日本にやってきたときは群れていますが、冬の間は単独行動をしているようです。
春、北帰行が始まる頃には再び群れをつくります。

次は、いつものハシボソガラスとハクセキレイ。

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↑ハクセキレイ

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↑下の嘴が短いハシボソガラス。うちの田んぼの数年来の常連さんです。

上空ではトビが滑空していました。

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↑少し離れた田んぼに降り立ったトビ。この日出会った鳥では一番警戒心が強い。

そして、この日、私は生まれて初めてタヒバリ(田雲雀)に出会いました。

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↑タヒバリ

生まれて初めてとは少々大袈裟な表現になりましたが、正確にはタヒバリと認識したのが初めてということです。
理由は簡単、例年なら稲刈り跡の田んぼの耕運は冬までには済ませていたので、冬鳥のタヒバリに田んぼで会うことはなかったのです。
タヒバリはスズメ目セキレイ科、体長15cmほどの小さな鳥で、冬に日本に渡ってきます。
同じ冬鳥のツグミが単独行動するのに対して、タヒバリは冬の間中群れて過ごします。
セキレイの仲間というだけあってしぐさもセキレイに似ています。
ですが、セキレイほどはトラクターに近寄っては来ません。

午前中は表土が凍てついたままの寒い作業になりましたが、この時期ならではの鳥たちに出会うことができました。

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↑田んぼで見つけたサギと思われる羽。キツネにでも襲われたのでしょうか?



  1. 2018/02/10(土) 17:34:02|
  2. 農業
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