せら夢公園 自然観察園ブログ

自然観察園、世羅台地の野山と田んぼからの日々のたより

”ミニ門松”と”クリスマスリース”をつくる里山クラフト教室を開催しました


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▲里山クラフト教室の講師は公園のベテラン職員、塚本さん

12月17日(土)、里山クラフト教室でミニ門松とクリスマスリースをつくりました。

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購入した材料は鉢と葉ボタンだけ。

”足るを知る”田舎暮らしの醍醐味です。

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  1. 2016/12/19(月) 09:12:10|
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里山の恵みでクリスマスを飾る




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▲見事なリースが次々と完成
 
天気予報どおり11時頃から雨が降り出しましたが、事前に用意した材料やご持参いただいた素材で見事なリースが次々と完成しました。

材料がまだあるので、当分の間、ご来園者にリース作りを楽しんていただこうと思います。

体験を希望される方は管理事務所にお声かけください。(参加費:1個100円)

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▲飛び入り参加された岡山県総社市から来園されたご家族の作品

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▲サポーターズの中島さん、午前中の湿地の草取りの作業のあと作っていただきました。お疲れさまでした。

↓地元世羅町の方々の作品がこちら
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↓管理人の作品
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  1. 2016/12/05(月) 11:19:20|
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クズ(葛)とテイカカズラ(定家葛)でクリスマスリースを作ってみた。


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▲クズ(葛)とテイカカズラ(定家葛)を土台にしたクリスマスリース

もうすぐクリスマス。

というわけで、12月4日(日)は午後から”クリスマス飾りをつくろう”と題して里山クラフト教室を開催します。

といっても、恥ずかしながら管理人は一度も作ったことがありません。

教室の講師は経験者にお願いしているので心配ないのですが、主催者が何も知らいなのでは参加者に申し訳ありません。

そこで、事前に集めた材料で予習をしてみました。

リースの土台には私が住んでいる尾道市御調町産のクズ(葛)とテイカカズラ(定家葛)を使いました。

クズは秋の七草のひとつ、マメ科の植物です。

根からは澱粉がとれ、葛餅の原料にもなります。

が、野にあるものは利用する人もなく、文字通り荒れ地や林縁に蔓延(はびこ)る厄介者になっています。

テイカカズラは園芸種もあるようですが、コナラ(小楢)などの雑木に、他の蔓性の植物とは違って茎からでた気根でへばりついて成長します。

常緑で6月頃には白い花を咲かせ、ジャスミンにも似たいい香りを放ちます。

ですが、テイカカズラはキョウチクトウ科の植物。キョウチクトウと同じように毒を持っていますから扱いには注意が必要です。

ちなみに和名は鎌倉時代の歌人、藤原定家に由来するといわれています。話が長くなるのでこれは割愛。興味のある方はググってみてください。

話は戻って、クリスマスリース。

まずは、クズで直径30cm~40cmのリースの土台となる輪っかを作ります。

幾重にも蔓を巻いていけば土台は簡単にできます。

その土台に、葉のついたテイカカズラを巻いていけば、月桂冠のような輪っかができあがります。

その土台に、ホットボンドを使ってサリトリイバラ(猿捕茨)の赤い実や松ぼっくり、クノギ(椚)のドングリをつけて出来上がり。

センスのある人は美しく、センスがなくてもそれなりにできるクリスマス飾り。

あなたも身近な材料でクリスマスを飾ってみてはいかがでしょう。

  1. 2016/12/03(土) 11:43:02|
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”せら里山楽校”で晩秋の里山を満喫


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▲ワイナリーの裏山にある巨石で岩登り(ボルダリング)。岩の上からは世羅ユリ園、玄武岩ドームの高山(左)早山ヶ城(右)が見えます。

朝は大霜でしたが、雲ひとつない好天に恵まれた”せら里山楽校”。

管理人は初めての参加でしたが、大方の方は常連の方々。

開校式のあと、大人クラス、子どもクラスにわかれて晩秋の里山を満喫しました。

管理人は子どもクラスを受け持ちました。

子どもクラスの午前中の授業は秋の里山散策です。

管理人の予定していたルートは、メイン会場となるワイナリーの裏山からいったんワイナリーにもどり、車道わきの歩道を歩いて公園管理センターを経て夢見山を登り、ここから自然観察園に抜ける林内の散策路を歩くというものでした。

が、校長先生の勧めで、ワイナリーには戻らず、山道伝いで直接夢見山へ向かうことになりました。

この道を歩くのは管理人にとっては初めてでしたが、校長先生は歩いたことがあるそうなので安心して出発しました。

が、校長先生が歩いたのは何年も前の話で、当時とは様子がずいぶん変わっていました。

道は途中ワイナリーの浄水場を囲むフェンスにつきあたり、やむなくルートは変更。

里山散策は道なき道を進む里山探検といった趣に変わりました。

こどもたちは大喜びですが、ついてくるお母さんたちは少々困惑気味。

それでもなんとか自然観察園にとたどりつき、メイン会場へもどることができました。

昼食は野外料理とは思えない豪華版です。

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▲せら里山楽校の豪華給食のお品書き

シェフは楽校の主催者であるせらマルベリークラブのSさん。

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▲おにぎりを握るシェフ

ダッチオーブンを使ったチーズたっぷりのポテトグラタンなんてのもありました。

午後は山に登ってブランコや岩登りを楽しんだり、椎茸の植菌をして楽しく過ごしまし
た。

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▲天空のブランコ

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▲椎茸の植菌。トントン種駒を打つのが楽しい。キノコが出るのは夏を二度越してから

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▲山口県周南市の安藤公門さんの(写真中央白い帽子の方)「糞は資源だ!里山生活とトイレの話」も聞くことができました。後方ではシェフがデザートの焼きリンゴを製作中。左後方ではマシュマロを焼くための火をおこしています。


次回は2月、トンドが行われる予定です。




  1. 2016/12/01(木) 12:13:15|
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クリスマス飾り、ミニ門松をつくろう!

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12月のイベントご案内です。

詳細はこちらをダウンロードしてください。↓

クリスマス飾りをつくろう
12月4日(日)13:00~15:00
参加費 100円

ミニ門松をつくろう
12月17日(土)10:00~12:00
参加費300円

皆さんのお越しをお待ちしています。

  1. 2016/11/25(金) 18:13:42|
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池干し観察会その2


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▲とれた生き物をみんなで確認

木曜日になってしまいましたが日曜日の池干し観察会の報告その2をお送りします。

図鑑とにらめっこしながらヤゴとツチガエルの同定を試みてみました。

いかんせん、素人なので自信はないのですが・・・


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▲ハラビロトンボ(腹広蜻蛉)と思われるヤゴ

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▲ネキトンボ(根黄蜻蛉)と思われるのヤゴ。赤トンボの仲間で唯一ヤゴで越冬するのでそうではないかと・・・

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▲写真左端がルリボシヤンマ(瑠璃星蜻蜓)もしくはオオルリボシヤンマのヤゴ(大瑠璃星蜻蜓)。目のつき方がギンヤンマ(写真右側)のそれとは明らかに違うことと、自然観察園で成虫が観察できることからそうではないかと・・・

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▲ミズカマキリ(水蟷螂)とマツモムシ(松藻虫)

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▲ニホンイシガメ(日本石亀)

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▲捕らえたオタマジャクシはすべてツチガエル(土蛙)

この他には、オオコオイムシ(大子負虫)、ハイイロゲンゴロウ(灰色源五郎)、イトトンボの仲間のヤゴなどがとれました。

肝心のウシガエル(牛蛙)は、不覚にも事前に捕らえていたものは逃がしてしまうという大失態。

もう一頭見つけたにもかかわらず捕り損ねてしまい、”ウシガエル駆除”という目的は果たせずじまい。

また、ウシガエルのオタマジャクシは捕らえることができませんでしたが、いないからなのか、隠れていたからなのかわかりません。

引き続き親蛙の駆除とともにオタマジャクシの動向に気を付けていきたいと思います。

【作業】
11月9日
・トンボ池のフトヒルムシロの撤去(1時間)
・貧栄養湿地2のヒヨセと水路の泥上げ(1時間)
・メダカ池の堤の草刈り(2時間)
11月10日
・メダカ池の法面の草刈り(1時間)
  1. 2016/11/10(木) 17:25:50|
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池干し観察会その1


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▲やっぱりハマっちゃいましたねぇ。

自然観察園初の池干し観察会を開催しました。

参加者は3組。

少ないながらも楽しくできました。

詳細は後日報告させていただくとして、とりあえず写真をアップしておきます。

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▲ヤゴがうじゃうじゃ。大きいのはクロスジギンヤンマかギンヤンマのよう。
小さいのはネキトンボかも

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▲オタマジャクシはそこそこ。ほとんどはツチガエルか?


【本日の作業】
・トンボ池のフトヒルムシロの運び出し(所要時間約1時間)
・貧栄養湿地(最上部)のヒヨセの泥上げ(所要時間約3時間)



  1. 2016/11/07(月) 17:23:38|
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”せら里山楽校”のご案内


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せら里山楽校のご案内です。

皆様のお越しをお待ちしています。


  1. 2016/10/15(土) 17:20:23|
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里山の秋を探そう!きのこ観察会

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去年はお休みしていたきのこ観察会を開催します。

秋の山はキノコの季節を迎えています。

名前がわかれば楽しみも倍増!

自然観察園の山にはマツタケはありませんが、毎年いろんなキノコが生えています。

きのこアドバイザーの衞藤慎也さんを講師に里山の秋を探してみませんか?

チラシのダウンロード

  1. 2016/09/28(水) 12:57:18|
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サイエンスカフェみつぎvol.17「おいしい”ご飯”、おいしい”お酒”をありがとう~品種改良(育種)という仕事~」6月18日(土)を7月9日(土)に延期します。


サイエンスカフェvol.17
「おいしい”ご飯”、おいしい”お酒”をありがとう~品種改良(育種)という仕事~」

6月18日(土)に予定していましたサイエンスカフェは7月9日(土)に変更します。
ゲスト、内容、開始時間に変更はありません。
よろしくお願いします。

 おいしいご飯も、おいしいお酒も、もとをただせばお米です。
 お米ならコシヒカリ、酒米なら山田錦といわれますが、ところがどっこい、広島にも旨い米、酒どころ広島を支える酒造好適米(酒米)があることをご存知でしょうか?
 おいしいお酒を醸す酒造好適米(酒米)、粘りのあっておいしい白ご飯に向いたお米、反対に粘り過ぎない寿司飯にピッタリのお米、はたまた、病気に強く、害虫を寄せ付けないお米、などなど、品種改良という仕事によって、様々な特徴を持ったお米が生み出されてきました。
 今回のサイエンスカフェでは、お米の品種がどのように生み出されているのか、広島県立農業技術センターで、広島のお酒を縁の下で支える広島の酒米の品種改良にたずさわった農学博士・前重道雅さんに「品種改良(育種)」という仕事について語っていただきます。
 前重道雄さんは「最新 日本の酒米と酒造り」という著書もあり、日本酒ファンには必見のサイエンスカフェです。
 ご期待下さい。

ゲスト  元広島県立農業技術センター センター長
      農学博士 前重道雄さん
場 所  まるみデパート
期 日  平成28年7月9日(土)18:30~
参加費  1ドリンクオーダー(400円~500円)
申込先  延安(のぶやす) メール i.nobuyasuアットマークnifty.com (アットマークは@に置き換えて送信してください)
                   ℡   050-7107-1941

  1. 2016/06/18(土) 08:59:31|
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