せら夢公園 自然観察園ブログ

自然観察園、世羅台地の野山と田んぼからの日々のたより

ヒオドシチョウ

先日の土日は、紹介したアカシジミをはじめ、
ヒオドシチョウやテングチョウといったチョウが
よく見られました。

公園管理センター内に入ってきた
ヒオドシチョウ


ヒオドシチョウ

成虫になったばかり、はねの新しい個体です。

図鑑を見ると、ヒオドシチョウはこの時期に成虫になり、
春先までこのままずっと成虫で過ごすのだそうです。
春先に見かけていた成虫が産卵して、幼虫になり、
もうこの時期には出てきているのですね。
年1回のいのちのサイクルです。

ただし、飛んでるチョウのすがたが見られるのは
この時期と春先だけのようです。
もう少しすると落葉の蔭などに隠れてしまい、
そのまま越冬となるようです。

春先にたくさん見て、見慣れたヒオドシチョウでしたが、
この時期にまた見られるということは、
チョウのいのちの物語に
大きな意味のあることだと知りました。



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  1. 2014/06/05(木) 15:34:13|
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