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せら夢公園 自然観察園ブログ

自然観察園、世羅台地の野山と田んぼからの日々のたより

ウスタビガ

冬の里山、だれかの忘れもの
ウスタビガの繭

ウスタビガという蛾の繭(まゆ)です。
漢字で「薄手火蛾」
薄緑色の手火(=提灯)みたいな繭をつくる蛾、という意味のようです。


ウスタビガの繭

よく見ると、枝から落ちないように
しっかりと糸を巻きつけています。


ウスタビガの繭

もう1ヶ所とめて、
2重の安全策をとる用心深さ!?


ウスタビガの繭

この繭は空、空室です。
ウスタビガは10~11月に繭から出て、成虫(蛾)になって産卵。
卵で冬を越すようです。


ヤママユの繭

こちらは、ヤママユという蛾の繭(2009年2月1日撮影)。
これも空繭。
この繭から美しい緑色の絹糸がとれるので、
天蚕(てんさん)と呼ばれているそうです。



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  1. 2011/12/21(水) 20:29:12|
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