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せら夢公園 自然観察園ブログ

自然観察園、世羅台地の野山と田んぼからの日々のたより

マツバウンラン

公園に咲く淡い紫色の花
マツバウンラン

「マツバウンラン」というゴマノハグサ科の外来植物で、
北アメリカが原産です。
芝生広場などの日当たりのよい場所に生えています。


マツバウンランで脱皮中

マツバウンランにつかまって、
脱皮中のキリギリスのなかま。


外来植物といえば、
「メリケントキンソウ」という南米原産のキク科植物が問題になっているようです。

中国新聞メリケントキンソウ記事

昨日の中国新聞の記事。
せら夢公園内では、今のところ、メリケントキンソウは確認されていません。
今後も注視していきたいと思います。

調べてみると、トゲのあるメリケントキンソウの種は、
靴の裏などにも刺さり、運ばれて
分布を広げることがあるそうです。

被害が広がらないように、
メリケントキンソウが生えているところを歩いた後、
靴についた種を除いて、園外に持ち出さない、等の
ひとりひとりの注意が必要です。


外来種の問題は、
マツバウンランのように、一見たいした問題のないようなものから、
メリケントキンソウのように、私たちの暮らし、社会生活を
著しく害するものまで、様々ですが、
その影響や被害は予測しきれない部分があります。
予防原則にしたがい、日常生活でも
できるだけ地域外の生きものを安易に持ち込まない、と
心がけてほしいと思います。



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  1. 2011/05/12(木) 18:12:43|
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