せら夢公園 自然観察園ブログ

自然観察園、世羅台地の野山と田んぼからの日々のたより

池干し観察会その2


ikeboshikansatukai20161106kansatsuen.jpg
▲とれた生き物をみんなで確認

木曜日になってしまいましたが日曜日の池干し観察会の報告その2をお送りします。

図鑑とにらめっこしながらヤゴとツチガエルの同定を試みてみました。

いかんせん、素人なので自信はないのですが・・・


harabirotonbo20161106tonboike.jpg
▲ハラビロトンボ(腹広蜻蛉)と思われるヤゴ

nekitonbo20161106tonboike.jpg
▲ネキトンボ(根黄蜻蛉)と思われるのヤゴ。赤トンボの仲間で唯一ヤゴで越冬するのでそうではないかと・・・

ruriboshiyanmaginyanma20161106tonboike.jpg
▲写真左端がルリボシヤンマ(瑠璃星蜻蜓)もしくはオオルリボシヤンマのヤゴ(大瑠璃星蜻蜓)。目のつき方がギンヤンマ(写真右側)のそれとは明らかに違うことと、自然観察園で成虫が観察できることからそうではないかと・・・

mizukamakiri20161106tonboike.jpg
▲ミズカマキリ(水蟷螂)とマツモムシ(松藻虫)

ishigame20161106tonboike.jpg
▲ニホンイシガメ(日本石亀)

tsuchigaeru-otamajakushi20161106tonboike.jpg
▲捕らえたオタマジャクシはすべてツチガエル(土蛙)

この他には、オオコオイムシ(大子負虫)、ハイイロゲンゴロウ(灰色源五郎)、イトトンボの仲間のヤゴなどがとれました。

肝心のウシガエル(牛蛙)は、不覚にも事前に捕らえていたものは逃がしてしまうという大失態。

もう一頭見つけたにもかかわらず捕り損ねてしまい、”ウシガエル駆除”という目的は果たせずじまい。

また、ウシガエルのオタマジャクシは捕らえることができませんでしたが、いないからなのか、隠れていたからなのかわかりません。

引き続き親蛙の駆除とともにオタマジャクシの動向に気を付けていきたいと思います。

【作業】
11月9日
・トンボ池のフトヒルムシロの撤去(1時間)
・貧栄養湿地2のヒヨセと水路の泥上げ(1時間)
・メダカ池の堤の草刈り(2時間)
11月10日
・メダカ池の法面の草刈り(1時間)
  1. 2016/11/10(木) 17:25:50|
  2. イベント
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<園内のログハウスに薪ストーブを設置しました | ホーム | 池干し観察会その1>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://0847254400.blog134.fc2.com/tb.php/1444-dcabd95d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)