せら夢公園 自然観察園ブログ

自然観察園、世羅台地の野山と田んぼからの日々のたより

アミタケ(網茸)のきのこ汁


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▲散策道で見つけたアミタケ(網茸)

夢見山にある滑り台に沿った散策道でキノコを見つけました。

見つけたキノコはアミタケ。

イグチ科のキノコですが、ほかのイグチと違って、傘の裏側の穴が大きく網目状になっているのが特徴です。

先日のキノコ観察会で教えていただいた食べられるキノコです。

お昼にきのこ汁にしてみると、なめこの汁のようにとろみがついて美味しく頂くことができました。

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▲アミタケは加熱すると紫色に変色するのが特徴。手に持っているのはヌメリイグチ

松林の林縁沿いの芝生の上ではヌメリイグチ(滑猪口)が大発生。

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▲ヌメリイグチの大群落。こんな場所が園内にいくつもある

こちらは以前は図鑑に食べられるキノコとして紹介されていましたが、消化器系の中毒症状の報告もあることから、最近では毒キノコとして扱われています。

このキノコの特徴でもある滑りのある傘の表面に毒となる成分があるようです。

以前、せら夢公園のキノコが好きな職員が料理して食べたところ、数日間腹を下して難儀したといういわくつきのキノコです。

気温も少し下がって、キノコが楽しみな気候になりました。

でも、毒キノコにはくれぐれもご用心!


  1. 2016/10/26(水) 10:45:16|
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