せら夢公園 自然観察園ブログ

自然観察園、世羅台地の野山と田んぼからの日々のたより

クモ(蜘蛛)の子を散らしたような自然観察


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▲写っているのはクモ(蜘蛛)の子ではありません。

今日は三原市立田野浦小学校の3年生約90名が社会見学で自然観察園にやって来ました。

観察園で社会見学?と不思議に思っていたら、来る途中に世羅のナシ園でいろいろ勉強してきたとのこと。

到着後、まずは昼食、そのあとお待ちかねの生きもの採集です。

90人の子どもたちのお世話をするのは、いつもの中島さんと管理人の二人、それと先生方。

子どもたちはやる気満々ですが、採集の前段には、野山に潜む危険な生きものの紹介をしておかなければなりません。

数日前にマムシを捕まえていましたから、まずはマムシを見てもらい、あわせてスズメバチも見てもらいました。

そのあと、3・4人の班に別れて、それぞれ思い思いに生きものを探し、最後に捕らえた生き物の名前を調べました。

今年の4月からいろんな学校の子どもたちが自然観察園に来ましたが、100人近い子どもたちが自然観察園を訪れるのは今回が初めてです。

公園の紹介と採集方法の説明が終わると、まさに、クモの子を散らしたような、まことににぎやかな自然観察園が出現しました。

30分ほど生きものを採集した後、主な生きものを記載した記録用紙に記入して自然観察を終えました。

ちなみに、この日の獲物は以下の通りです。

イモリ、トノサマガエル、ニホンアカガエル
ノシメトンボ、ナツアカネ
ショウリョウバッタ、オンブバタ、トノサマバッタ、クルマバッタ、クルマバッタモドキ、ハネナガイナゴ、エンマコオロギ
カマキリ類、キアゲハ、キタキチョウ

なお、学校、団体、親子のグループで昆虫採集をしたい方がいらっしゃればご相談ください。貸し出し用の道具もあります。


  1. 2016/09/21(水) 16:41:26|
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