せら夢公園 自然観察園ブログ

自然観察園、世羅台地の野山と田んぼからの日々のたより

チョウの調査


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▲ヒョウモンモドキの生息環境について説明する中村さん(日本チョウ類保全協会)

昨日、今日は草刈りをお休みしてチョウを調べてまわりました。

昨日は、ヒョウモンモドキ保護の会が主催する「ヒョウモンモドキの夏の幼虫調査と生息地の観察会」でした。
参加者は、ヒョウモンモドキ保全地域協議会の構成員であるヒョウモンモドキ保護の会の会員や、それぞれの地域でヒョウモンモドキの保全に取り組む方々、また、環境省中国四国事務所、広島県、世羅町、三原市の職員などです。

案内役は日本チョウ類保全協会の中村さんで、3ヶ所の生息地の幼虫の様子や、キセルアザミの生育状況を観察しました。

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▲見ただけではわからないチョウは網で捕えて同定します。

今日は、尾道市御調町にあるモニタリングサイト1000(モニ1000)の調査地で、定例チョウの調査を行いました。

朝の9時30分から12時30分まで、新たなメンバーを加え、5人で設定した調査ルートを歩きました。

一番目に付いたチョウはヤマトシジミでした。

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▲今シーズン初登場のゴイシシジミ(碁石小灰蝶)

今シーズンの初登場は、ムラサキシジミ(紫小灰蝶)とゴイシシジミ(碁石小灰蝶)でした。

次回の調査は9月の予定です。

モニ1000の調査に参加したい方がいらっしゃれば、どなたでも大歓迎です。
ご連絡下さい。

  1. 2016/08/04(木) 17:30:51|
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