せら夢公園 自然観察園ブログ

自然観察園、世羅台地の野山と田んぼからの日々のたより

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セイタカイグチ(背高猪口)?


seitakaiguchi20160724kansatsuen.jpg
▲セイタカイグチ(背高猪口)だとしたら山と渓谷社の図鑑では「食用」とあり、学研「日本の毒きのこ」では「近年中毒事例あり」とある。

梅雨が明けると夏本番。

標高500m近いせら夢公園でもそれなりの夏がやってきています。

涼しいうちに、里山の散策道を歩いていると、ありました。

図鑑で調べて見ると、セイタカイグチ(背高猪口)のようです。(おそらく)

見てのとおり、傘の裏側にはイグチ(猪口)と名の付いたきのこの特徴である無数の小さな穴(管孔)があって、柄(え)には網目状の隆起があります。
まさにセイタカイグチの特徴にピッタシじゃあありませんか。。

セイタカイグチであれば、柄は歯ごたえがあってなかなか美味いようなのですが、学研の「日本の毒きのこ」には「食用とされてきたが、近年中毒事例があり注意が必要である」とも書いてあります。

というわけで、先日紹介した「チチタケ(乳茸)?}と同様に、今回のキノコもただ眺めるだけにとどめました。

ちなみに、イグチ(猪口)の名の由来は、傘の裏の孔(あな)を猪の口元にある鼻の穴に見立ててつけられたと言われていて、セイタカイグチは「背の高い猪口」ということのようです。

例年、自然観察園では専門家を招いてきのこの観察会を開催していますが、この秋も予定したいと思います。
ご期待下さい。

標準和名:セイタカイグチ(背高猪口)
分類:オニイグチ科 キクバナイグチ属


  1. 2016/07/24(日) 16:42:39|
  2. きのこ
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