せら夢公園 自然観察園ブログ

自然観察園、世羅台地の野山と田んぼからの日々のたより

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ユウスゲ(夕菅)もしくはキスゲ(黄菅)


yuusuge20160710kansatsuen.jpg
▲トンボ池の畔に咲くユウスゲ(夕菅)

今日も朝から草刈り。
遊歩道や湿生花園の畦道の草刈りを全て終えたのは午後4時ごろでした。

と、トンボ池の畔に、今年初めてのユウスゲ(夕菅)が黄色(レモン色)の花を一輪咲かせていました。
ヒグラシ(蜩、日暮)も鳴いています。

夏の夕暮れにふさわしい生き物の揃い踏みです。

7月も半ばを過ぎると、これまでもブログでもたびたび登場しているユウスゲですが、他の植物と同様、今年は少し咲くのが早いようです。

キスゲ(黄菅)とも呼ばれるユウスゲですが、名の由来は、葉が菅笠をつくる菅の葉に似ていることから来ています。キスゲは”黄色い花を咲かせる菅”、ユウスゲは”夕方に花が開く菅”というわけです。

数日前からは同じユリ科ワスレグサ属のカンゾウ(萱草)の花も咲き始めています。

同じ仲間で八重咲きのノカンゾウ(野萱草)は川の土手や畦などでよく見かけますが、ユウスゲやカンゾウはすっかり見かけなくなってしまいました。

涼しげなユウスゲ、こんな花が身近でたくさん咲いてくれるようになれば、暑い夏も気持ちで乗り切れるような気がします。

  1. 2016/07/12(火) 17:31:19|
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