せら夢公園 自然観察園ブログ

自然観察園、世羅台地の野山と田んぼからの日々のたより

"ゆめ農業"先端的環境保全型農業技術講座、初日無事終了


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▲第2回以降の講義内容を説明する星野さん(県農業技術センター主任研究員)

㈱セラアグリパーク主催の"ゆめ農業"先端的環境保全型農業技術講座が開講しました。
おかげさまで、地元世羅町の農業法人や農家の方、尾道市向島町や府中市、東広島市、広島市で有機農業に取り組む方や、これから就農する方などから応募して頂き、30名の定員を達成することが出来ました。

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▲参加者の皆さん

第一日目となる6月9日には、㈱セラアグリパークの馬場常務の挨拶に続き、
2回目以降の講義を受け持つ県農業技術センターの主任研究員・星野さんより講義の内容の紹介していただきました。

講座1では「公的支援(直接支払)を活用して環境保全型農業・生態系保全にどう取り組むか」と題して、広島県農林水産局農業技術課主幹・梅本さんと世羅町産業振興課主任主事・上中谷さんより、制度の仕組みや、世羅町内での取り組み事例について話していただきました。

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▲広島県農林水産局農業技術課主幹・梅本さん

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▲世羅町産業振興課主任主事・上中谷さん

講座2では、公営財団法人日本自然保護協会市民活動推進室主任・福田さんに「生物多様性と農業・農業者の役割」と題するお話をしていただきました。

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▲公営財団法人日本自然保護協会市民活動推進室主任・福田さん

また、講義のあとは、受講生の皆さんをせら夢公園自然観察園し、世羅台地の自然の特徴である湿地や里山の自然と農業のかかわりを管理人より説明しました。

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▲せら夢公園自然観察園を見学する受講生のみなさん。ここを造成する工事に携わったといおう受講生もいました。


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▲自然観察園ではササユリ(笹百合)が咲きました。

講義終了後には、世羅町を訪問するのは初めてだというう日本自然保護協会の福田さんを、ビオトーチやビオターニにご案内しました。

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▲受講生でもある世羅町小谷の井藤さんよりビオターニでの取り組みについて説明して頂きました。

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▲ビオターニのダルマガエル(達磨蛙)

日本自然保護協会では、今年、広島県内を開催地として、自然保護活動や生き物調査に取り組む団体や個人の交流会を開催する予定で、世羅町での取り組みを交流会でみなさんに広く紹介したいとのことでした。

交流会については内容が決まり次第、このページで紹介させて頂きます。

なお、"ゆめ農業"先端的環境保全型農業技術講座の第2回以降は、具体的な技術について学びます。

  1. 2016/06/10(金) 18:36:46|
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