せら夢公園 自然観察園ブログ

自然観察園、世羅台地の野山と田んぼからの日々のたより

トンボ(蜻蛉)増えてます。


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▲ヨツボシトンボ(四星蜻蛉)

ゴールデンウイークになりました。
今日も大勢のお客様がお越しになりました。

自然観察園もだんだんにぎやかになってきました。

トンボ池やメダカ池ではたくさんのトンボが羽化しています。

今シーズン初登場は、ヨツボシトンボ(四星蜻蛉)。
四枚の翅にそれそれ黒い斑点があって、斑点を星に見立ててこの名がつきました。

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▲ヤマサナエ(山早苗)

お次は、ヤマサナエ(山早苗)。
このトンボもそうですが、サナエトンボ科のトンボは、イネ(稲)の苗を育てる頃に出てくるものが多いことからこの名が付けられたといわれています。
ヤマサナエは、名前に”ヤマ”がついているように、主に山や丘陵地帯に住んでいます。

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▲コウホネ(河骨)の葉で羽化したギンヤンマのヤゴの抜け殻(クロスジギンヤンマかも?)

さて、最後に紹介するのはギンヤンマ(銀蜻蜓)のヤゴの抜け殻。
トンボ池にある水草、コウホネの葉に抜け殻がついていました。
あたりを見渡しましたが、残念ながら、トンボを見ることはできませんでした。

今一番多いトンボはシオヤトンボ(塩屋蜻蛉)です。
湿地では雌の奪い合いが繰り広げられていて、産卵する雌も見かけました。

これから、どんどんトンボも増えていきます。



  1. 2016/04/29(金) 17:39:46|
  2. トンボ
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