せら夢公園 自然観察園ブログ

自然観察園、世羅台地の野山と田んぼからの日々のたより

ヒョウモンモドキ保護の会の生息地管理に参加してきました。


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▲作業の前に、ヒョウモンモドキ(豹紋擬)の生態を紹介するパネルを使って、作業の内容を確認しました。

先週の土曜日につづいて、今日もヒョウモンモドキ保護の会による生息地管理が行われました。
やったことはうと、ノアザミ(野薊)とキセルアザミ(煙管薊)が生育し易い環境を作るための草刈りです。

ノアザミは花を咲かせる期間が長く、ヒョウモンモドキの成虫の大切な蜜源です。
また、幼虫はキセルアザミの葉を食べて育ちます。

というわけで、ヒョウモンモドキ保護の会では、例年この時期と秋に草刈りを行っています。

ノアザミの花は、ヒョウモンモドキ以外の虫たちにとっても大切な食事場所になっていて、
自然観察園でも、園内のノアザミは刈らず残しています。

世羅町などの農業者の間でも、虫たちのためにノアザミを残す草刈りが少しずつ広がっています。
  1. 2016/04/25(月) 16:54:03|
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