せら夢公園 自然観察園ブログ

自然観察園、世羅台地の野山と田んぼからの日々のたより

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のんびり草原のヒバリ(雲雀)とキジ(雉)

hibari20160423d.jpg 

▲せら夢公園ののんびり草原で餌をついばむヒバリ(雲雀)

せら夢公園には、”のんびり草原”という広い芝生の広場があります。
この場所では、その名のとおり、みなさんのんびり過ごしていただいている場所ですが、
平日、人気のない草原は、いろんな生き物にご利用いただいています。

今の時期、頭上でホバリングしながら囀(さえず)っているヒバリ(雲雀)。
時には降りてきて餌(えさ)をついばんでいます。

ちなみにヒバリの語源をググってみると、晴れた日に空高く舞い上がり鳴くところから、
「日晴(ひはる)」と呼ばれ、やがてヒバリ(雲雀)となった、というのが定説だそうです。

ヒバリに「雲雀」という字は、文字通り、
雲に届くほど天高く飛ぶスズメに似た鳥ということからこの漢字があてられています。


kiji20160419.jpg

▲のんびり草原に現れたキジ(雉)のメス

キジ(雉)ものんびり草原に姿を見せます。
キジは人家近くの田んぼや川原などでも姿を見せてくれます。
オスはとても綺麗ですが、
この日現れたのはメスの雉でした。

「雉」字を、これまたググってみると、
この字は、隹(とり)+矢(や)で出来ていて、
「雉」という字は真っ直ぐ矢のように飛ぶ鳥を表しているそうです。

名前の由来はというと、
キジは古くはキギシ、キギスと呼ばれていて、
「キギ」は鳴き声、「シ」や「ス」は朝鮮語に由来する鳥を表す接尾語で、
このふたつをあわせてこの名になったそうです。
カラス、ホトトギス、ウグイスの「ス」は鳥を表しているんですね。

普段何気なく使っている生き物の名前ですが、
調べてみるとなかなか面白いですねぇ。

  1. 2016/04/23(土) 18:28:57|
  2. 鳥類
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