せら夢公園 自然観察園ブログ

自然観察園、世羅台地の野山と田んぼからの日々のたより

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源五郎米の里で見かけた鳥たち

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▲御調町大原のため池で見かけたホシハジロ(星羽白)

このところ、モニタリングサイト1000のアカガエルの産卵調査のため源五郎米の里、御調町大原に再々足を運んでいます。

と、ため池に頭が赤褐色のカモが二羽。

調べてみるとホシハジロ(星羽白)。

写真ではわかりませんが、灰色の羽毛をまとった背中に黒い星のような模様があることが名の由来だそうです。

このため池では、他にもオシドリ(鴛)やコガモ(小鴨)などを、この時期、観察しています。

他にも、田んぼから飛び立つ鷹の仲間も見つけました。

ノスリ(鵟)です。

nosuri20170223suzu.jpg 
▲田んぼでとらえた獲物を枝の上で食べているようにも見えるが、遠くなのでよくわからない。

地面すれすれに低く飛ぶ姿から「野擦り」と呼ばれるようになったともいわれていますが、名の由来は諸説あるようです。

餌はモグラや野ネズミ。

ノスリは見通しのきく電柱や、木の上から獲物を狙います。

以前、宮城県伊豆沼を訪れた際、

「モグラや野ネズミを退治するために、ノスリが獲物を見つけるための止まり木を田んぼの畔にたてている」

と、地元の農家の方から教えてもらったことがあります。

この止まり木は「猛禽ポスト」と呼ばれ、宮城県以外の地域でも取り組まれているようです。

自然の仕組みを活かす農業、まだまだいろんな可能性がありそうです。

【作業】
2月25日(土)湿地(4,12)の草刈り機による除草 2時間
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  1. 2017/02/25(土) 16:41:50|
  2. 鳥類
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