せら夢公園 自然観察園ブログ

自然観察園、世羅台地の野山と田んぼからの日々のたより

マムシ(蝮)が出た!


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▲自然観察園の田んぼの畦で見つけたマムシ(蝮)

湿生花園の田んぼの畦を歩いていると、なんと、マムシ(蝮)がいました。

自然観察園にはたくさんカエルがいますから、マムシがいても全然不思議ではありません。当然と言えば当然です。

見つけたマムシは少し小さめでしたが、毒ヘビですので、さっそく捕まえることにしました。

毒ヘビとはいっても、マムシにとっては人間は最大の天敵。マムシは逃げていきます。

追いつめると、ようやくトグロを巻いて臨戦態勢にはいりました。

あばら骨(?)を拡げて体を大きく見せ、ガラガラヘビのように尻尾を震わせて威嚇します。

どんなに威嚇しようとも、短く刈られた芝の上で逃げ場を失っているのでマムシに勝ち目はありません。

持ち合わせていた虫捕り用の網ですくい取られ、そのあと蓋つきのプラスティックケースに入れられる身となりました。

その後はというと、近くの直売所にもらわれて行きました。

今頃は、焼酎に浸かっているかもしれません。※

なお、自然観察園では、ご来園者の皆さまがマムシに噛まれることがないよう、遊歩道周辺は草刈りを励行していますので、安心してお越しください。

(追記)
※通常、焼酎漬けにする場合は、まずは体が浸かるぐらいの水を入れた容器の中で排泄物を出したあとです。

標準和名:ニホンマムシ(日本蝮)   このあたりでは「ハミ」と呼んでます。
分類:クサリヘビ科 マムシ属




  1. 2016/07/25(月) 17:33:50|
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