せら夢公園 自然観察園ブログ

自然観察園、世羅台地の野山と田んぼからの日々のたより

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サワシロギク

貧栄養湿地エリアで咲く
白いキクの花


サワシロギク

サワシロギクです。

最初は白色ですが、だんだんと赤みがかってきます。


サワシロギク

紅白揃うとまたきれいですね。

サワシロギク

少々地味な植物ですが、
秋の湿地で見られる代表的な植物の1つです。


標準和名:サワシロギク
分類:キク科 シオン属



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  1. 2014/08/30(土) 19:44:34|
  2. 植物
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モミジタケ

里山の散策道でまたまたおもしろい
きのこを発見!


モミジタケ

地面から生えています。

モミジタケ

図鑑等で調べてみると、
モミジタケ
という、イボタケ目 イボタケ科 イボタケ属
のきのこだと思います。

後日近くでも別個体を見つけました。


モミジタケ

雨の多い今年はきのこを楽しめるかも・・・。


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  1. 2014/08/29(金) 17:57:10|
  2. 生きもの
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ブログ4周年

せら夢公園 自然観察園ブログ、
定期更新を始めて4年がたちました。

写真等、当ブログで紹介した
せら夢公園の生きものたち。
4年で461種類になりました。
1年目は143種を、
2年目は99種
3年目は118種
4年目は101種を新たに紹介しています。

ここに名前だけですが、まとめて書いておこうと思います。


分類はかなり大ざっぱですが、ご容赦ください。順不同。



<植物>
サワギキョウ、エンコウソウ、カキツバタ、トキソウ、モウセンゴケ、
コバノトンボソウ、ノハナショウブ、カキラン、クサレダマ、ハンゲショウ、
ミソハギ、ミミカキグサ、サギソウ、セリ、ヒメシロネ、
サワヒヨドリ、コバギボウシ、
ヒメコウホネ、フトヒルムシロ、ヤマトミクリ、スブタ、アサザ、
コウホネ、オグラコウホネ、イトモ、ミズオオバコ、
ワレモコウ、シラヤマギク、タムラソウ、ヒガンバナ、ススキ、
ツリガネニンジン、アケボノソウ、リンドウ、キクバヤマボクチ、ツルリンドウ、
シュンラン、シハイスミレ、セイヨウタンポポ、ショウジョウバカマ、サルトリイバラ、
エヒメアヤメ、マツバウンラン、バイカイカリソウ、チガヤ、サギゴケ、
ササユリ、クマイチゴ、オカトラノオ、ウツボグサ、ホタルブクロ、
ノカンゾウ、ユウスゲ、ノアザミ、センブリ、ノギラン、
コオニユリ、オミナエシ、キキョウ、ヒキヨモギ、
ソヨゴ、ヤブコウジ、コウヤボウキ、アセビ、コバノミツバツツジ、
キシツツジ、ヤマツツジ、ナツツバキ、リョウブ、
ナンキンハゼ、ウメ、サクラ、エゴノキ、ヤマボウシ、コブシ、
ヒカゲノカズラ、ウラジロ、
アカバナ、アカマツ、アキグミ、アキノキリンソウ、イヌザンショウ、
イヌセンブリ、イボクサ、ウメバチソウ、ウメモドキ、オオイヌノフグリ、
オオバノトンボソウ、オケラ、オトコエシ、カキノキ、カラスノエンドウ、
キツネノマゴ、クズ、クログワイ、コアジサイ、コマツカサススキ、コムラサキ、
ジュンサイ、シライトソウ、シラヒゲソウ、シロバナタンポポ、スイラン、
スギナ、セイタカアワダチソウ、タチモ、タネツケバナ、チゴユリ、ツユクサ、
ナツハゼ、ナンバンギセル、ヌマトラノオ、ネジバナ、ネズ、ノタヌキモ、ハギ類、
ヘクソカズラ、ベニバナボロギク、ホオノキ、ホザキノミミカキグサ、ママコナ、
マルバオモダカ、ミカヅキグサ、ミゾソバ、ミヤマガマズミ、ムラサキミミカキグサ、
モウソウチク、ヤマシロギク、ヤマラッキョウ、ヨモギ、レンギョウ
アオツヅラフジ、アブラガヤ、アベマキ、オオバコ、オガルカヤ、
キセルアザミ、ギンリョウソウ、コシアブラ、コハコベ、ザイフリボク、
サギソウ、サワオグルマ、シソクサ、スイカズラ、タカノツメ、
タムシバ、ネジキ、ノブドウ、ハハコグサ、ヒサカキ、ヒシ、
ヒメジョオン、ヒメハギ、ヒヨドリバナ、ヒラドツツジ、ホソバシュロソウ、
メガルカヤ、メリケンカルカヤ、ヤハズソウ、ヤマナシ、ワラビ、
アカメガシワ、アキノタムラソウ、アレチヌスビトハギ、イタドリ、イヌタヌキモ、
イヌツゲ、ウリカエデ、オオキンケイギク、オトギリソウ、オランダミミナグサ、
カマツカ、カンガレイ、キキョウソウ、クサネム、グミ類、
クリ、ゲンノショウコ、コウゾリナ、コケオトギリ、コツクバネウツギ、コナラ、
コニシキソウ、サワオトギリ、シロツメクサ、スズメノカタビラ、スズメノヤリ、
タカサゴユリ、タチイヌノフグリ、チチコグサ、ナガバモミジイチゴ、
ニワゼキショウ、ヒイラギ、ヒメオトギリ、ヒメオドリコソウ、ブタナ、
フユノハナワラビ、ホシクサ類、ホトケノザ、ミツバアケビ、ムカゴニンジン、
メマツヨイグサ、ヤエムグラ、ヤマコウバシ、ヤマノイモ

<菌類>
サクラシメジ、アミタケ、ヒメカタショウロ、ツチグリ類、トキイロラッパタケ、
ハツタケ、ヒラタケ、ヌメリイグチ、カワラタケ、ヒトクチタケ、
フサヒメホウキタケ、ホコリタケ、ベニイグチ、
カメムシタケ、ヤンマタケ、ガヤドリナガミノツブタケ、
コアカミゴケ

<昆虫類>
ミヤマアカネ、マユタテアカネ、リスアカネ、キトンボ、ネキトンボ、
ヒメアカネ、ノシメトンボ、コノシメトンボ、ナツアカネ、アキアカネ、
シオヤトンボ、シオカラトンボ、オオシオカラトンボ、ショウジョウトンボ、
チョウトンボ、ヨツボシトンボ、ハッチョウトンボ、
コヤマトンボ、タカネトンボ、ハネビロエゾトンボ、
ハグロトンボ、キイトトンボ、アオイトトンボ、オオアオイトトンボ、モノサシトンボ、
オツネントンボ、ホソミオツネントンボ、ホソミイトトンボ、アジアイトトンボ、
オオイトトンボ、クロイトトンボ、
コオニヤンマ、オニヤンマ、ルリボシヤンマ、オオルリボシヤンマ、マルタンヤンマ、
ギンヤンマ、クロスジギンヤンマ、カトリヤンマ、
ガムシ、コガムシ、ネクイハムシ類、ヒメゲンゴロウ、クロゲンゴロウ、オトシブミ類、
ナナホシテントウ、ナミテントウ、ツチハンミョウ、カブトムシ、
コクワガタ、ミヤマクワガタ、クワガタ類、
オバボタル、ハナムグリ類、ハンミョウ、アカハナカミキリ、ムネアカクロハナカミキリ、
ウバタマムシ、クロシデムシ、オオモモブトシデムシ、ベッコウヒラタシデムシ、
ハラビロカマキリ、オオカマキリ、チョウセンカマキリ、コカマキリ、
トノサマバッタ、クルマバッタ、ハネナガイナゴ、
オンブバッタ、ショウリョウバッタ、ショウリョウバッタモドキ、ニシキリギリス、
フキバッタ類、イナゴ類、ツユムシ類、コオロギ類、
コマダラウスバカゲロウ、ウスバカゲロウ類、
ハルゼミ、アブラゼミ、ツクツクボウシ、エノキカイガラキジラミ、キスゲフクレアブラムシ、
オオコオイムシ、ミズカマキリ、
ビロードツリアブ、ムシヒキアブ類、ハナアブ類、ガガンボ類、
クロアナバチ、オオフタオビドロバチ、キンモウアナバチ、ナラメリンゴタマバチ、
アリ類、セイヨウミツバチ、ニホンミツバチ、ヒメバチ類、
ホシホウジャク、スズメガ類、スカシバ類、ウスタビガ、ヤママユ、オオミズアオ、
ハグルマトモエ、
アゲハ、キアゲハ、クロアゲハ、ミヤマカラスアゲハ、
キタキチョウ、ツマグロキチョウ、モンキチョウ、モンシロチョウ、
アサギマダラ、ルリタテハ、テングチョウ、ヒカゲチョウ、ヒメジャノメ、
ウラギンヒョウモン、ツマグロヒョウモン、ミドリヒョウモン、
オオウラギンスジヒョウモン、メスグロヒョウモン、
アサマイチモンジ、コミスジ、キタテハ、ヒメアカタテハ、サトキマダラヒカゲ、
ヒオドシチョウ、ジャノメチョウ、アカタテハ、オオヒカゲ、クロコノマチョウ、
ツバメシジミ、ベニシジミ、ルリシジミ、ミドリシジミ、コツバメ、
アカシジミ、ヤマトシジミ、
ミヤマセセリ、イチモンジセセリ、オオチャバネセセリ、コチャバネセセリ、キマダラセセリ、
ダイミョウセセリ、ホソバセセリ、ヒメウラナミジャノメ

<クモ類>
コガネグモ、ナガコガネグモ、ジョロウグモ、オオトリノフンダマシ、コアシダカグモ、
フノジグモ、ハナグモ類

<甲殻類>
サワガニ

<貝類>
ヤマナメクジ、カワニナ

<魚類>
フナ類、ドンコ

<両生類>
ニホンアマガエル、ニホンアカガエル、ヤマアカガエル、ウシガエル、トノサマガエル、
ツチガエル、ニホンヒキガエル、シュレーゲルアオガエル、ヌマガエル、
カスミサンショウウオ、ニホンイモリ

<爬虫類>
ヤマカガシ、シマヘビ、
イシガメ、クサガメ、
ニホンカナヘビ、ニホントカゲ

<鳥類>
ヤマシギ、ルリビタキ、カワセミ、ツグミ、ホオジロ、
セグロセキレイ、ジョウビタキ、シロハラ、カワラヒワ、ヒバリ、
モズ、コチドリ、サシバ、
アオサギ、エナガ、カシラダカ、キジ、コゲラ、シジュウカラ、
ツバメ、トビ、ハシブトガラス、ヒヨドリ、マガモ、ヤマガラ、
アカゲラ、ウソ、オオマシコ、キクイタダキ、コガモ、
コシアカツバメ、サメビタキ類、スズメ、チュウダイサギ、ノスリ、
ノビタキ、ハイタカ類、ヒガラ、フクロウ、ベニマシコ、
マヒワ、ミヤマホオジロ、メジロ、アトリ、カワウ、
キビタキ、トラツグミ、ヤマドリ

<哺乳類>
カヤネズミ、ジネズミ、イタチ類、キツネ、タヌキ、
テン、イエネコ、ニホンジカ、イノシシ、ノウサギ、
ヒミズ

<その他>
コウガイビル、
エウノチア・セラ(ケイ藻)


1年前の更新から、1種類でも多く
せら夢公園の生きものたちを紹介するのを目標にしていましたが、
まだまだ紹介しきれていない生きものがたくさんいます。

今後も、世羅台地の自然のおもしろさを発信していきますので、
よろしくお願い致します。




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  1. 2014/08/28(木) 12:54:09|
  2. 公園管理
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センサーカメラ

7月19日に行ったセンサーカメラの設置
1ヶ月ほど経って、確認してみると
いろいろな生きものが写っていました。

まずはイノシシ


イノシシ

足や鼻先が泥だらけのもありました。

イノシシ

湿地などを掘り返した後ですね・・・。

乳をせがむ子ども、うり坊も写っていました。


イノシシ

もう1つの方ではノウサギが写っていました。

ノウサギ

長い耳とたくましい足がはっきりわかります。

ノウサギ

昼間に写った
ニホンジカもいました。


ニホンジカ


今後も継続して、調査を行っていく予定です。

設置会の日には、他の生きものの痕跡も見られました。


巣穴

こちらの穴は、カワセミが巣穴用にと掘ったものだそうです。
残念ながら、子育てに使われたものではないようです。

昨年仕掛けたフクロウ用の巣箱もチェック!


巣箱

こちらも残念ながら子育てに使われてはいませんでしたが、
巣穴のふちが削れており、
フクロウがこの巣箱に関心を示したのではと思われました。
来年は入ってくれるでしょうか?
楽しみですね。



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  1. 2014/08/27(水) 17:39:39|
  2. 生きもの
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オオトリノフンダマシ

自然観察園の散策道。
クリの木の枝先が不自然に丸まっています。


オオトリノフンダマシ

クモが糸を張っていました。

オオトリノフンダマシ

お腹の大きなクモ
メスでしょうか。


オオトリノフンダマシ

近くには卵のうがありました。
このクモのでしょうか。
巣にしていたようですね。


オオトリノフンダマシ

それにしても、大きなお腹のもようがおもしろいクモ。
カマキリの顔のようにも見えます。


オオトリノフンダマシ

インターネットで「クモ カマキリの顔」と検索してみると、
それらしきものがヒットしました。

オオトリノフンダマシ
という
コガネグモ科 トリノフンダマシ属
のクモではないかと思います。


オオトリノフンダマシ

鳥のフンに似せた格好をしているので、
トリノフンダマシと呼ばれるクモなかま。

言われると、そのようにも見えますが、
目玉模様にまず驚いてしまいましたね。




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  1. 2014/08/26(火) 12:23:45|
  2. 生きもの
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オトギリソウ

自然観察園の草地に花咲く
オトギリソウ


オトギリソウ

黄色の花がきれいですね。

オトギリソウ

オトギリソウのなかまは、葉や花などに腺体があって、
それが種類を見分けるポイントになっているそうです。
腺体に色素があると黒く見えて、黒点と言われます。


オトギリソウ

オトギリソウの中にも、いろいろと変種があるようですが、とりあえずこれは
オトギリソウで良いのではないでしょうか。

オトギリソウは、切り傷などに
民間薬としても使われるそうです。




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  1. 2014/08/25(月) 20:08:09|
  2. 植物
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ベニイグチ

秋雨前線の影響からか
雨の多い日が続いております。

そんなお天気だからか、
里山の散策道ではいろいろなきのこが見られます。

赤色がきれいなこちらのきのこ


ベニイグチ

裏側は黄色、
柄も赤色で、網目状になっています。


ベニイグチ

図鑑で見てみたところ、イグチ科の
ベニイグチ
ではないかと思います。


ベニイグチ

ところどころにあって、
傘が広がる前のもありました。


ベニイグチ

今年も10月にはきのこ観察会を行う予定。
その時にもいろいろ生えてるといいのだけれど・・・。
期待しています。




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  1. 2014/08/25(月) 18:22:32|
  2. きのこ
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昆虫の夏

管理センターにまたまた
お客さま


オオヒカゲ

オオヒカゲです。
地味な色ですが、大型の湿地のチョウ。

観察後にご退室頂きました。


トンボ池では、
オオルリボシヤンマのメスが産卵。


オオルリボシヤンマ

フトヒルムシロにとまり、産みつけています。

少し視点を変えてみれば、
昆虫たちのおもしろい生き方が見えてきます。



山の陽は斜に白し蛭蓆(ひるむしろ) (羽場桂子)



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  1. 2014/08/24(日) 18:35:29|
  2. 昆虫
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コニシキソウ

夢公園の散策道に生えている
コニシキソウ


コニシキソウ

北アメリカ原産の外来植物。
地面をはうように広がります。


コニシキソウ

葉の黒っぽい斑紋が特徴的です。


分類:トウダイグサ科 ニシキソウ属



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  1. 2014/08/24(日) 12:29:16|
  2. 植物
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サワオトギリ

貧栄養湿地の周りの散策道で見られる
オトギリソウのなかま


サワオトギリ

サワオトギリではないかと思います。

サワオトギリ

黄色の花がかわいらしいですね。


貧栄養湿地のあぜでは
ホソバシュロソウの花も咲きはじめました。


ホソバシュロソウ


今日から二十四節季の
「処暑(しょしょ)」
暑さも峠を越えるころですが、やっときた夏らしさ!?
まだ少し夏の太陽を恋しく感じます。


秋暑く蚕(こ)のはふ妹がたもとかな (石原舟月)



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  1. 2014/08/23(土) 18:11:01|
  2. 植物
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タカネトンボ

管理センタ-にやって来られた
お客さま


タカネトンボ

緑の金属光沢が美しいトンボ

タカネトンボ

調べてみると、
タカネトンボのメスのようです。


タカネトンボ

腹部の先端を横側から

タカネトンボ

下側から

タカネトンボ

エゾトンボ科 エゾトンボ属のタカネトンボ。

同じエゾトンボ属のハネビロエゾトンボらしきトンボも
同じく管理センターに入ってきたところを確認しています。

みなさんの家の中にも、いろいろなムシたちが
やって来たりすると思いますが、それを見ていくだけでも
地域の環境を知る手がかりになるのではないかと思います。




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  1. 2014/08/22(金) 18:12:52|
  2. トンボ
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ヒメオトギリ

湿地に黄色い花を咲かせる
ヒメオトギリ


ヒメオトギリ

オトギリソウのなかまで、
秋がふけると葉が赤くなっていきます。

ヒメオトギリより一回り小さいのは
コケオトギリ


コケオトギリ

ヒメオトギリより、葉が丸っこい感じ。
こちらも葉が赤く色づいていきます。

どちらも
オトギリソウ科 ヒメオトギリ属の一年草。

小さいですが、黄色い花と赤い葉で
湿地を彩ります。



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  1. 2014/08/20(水) 12:19:27|
  2. 植物
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サワギキョウ

湿地で
サワギキョウが咲きはじめました。


サワギキョウ

紫色のかわいらしい花

サワギキョウ

サワギキョウの株も年々数を増やしているように思います。

サギソウも見ごろです。


サギソウ

今日のカウントで3,125輪

サギソウ

例年より風も涼しめの湿地を
涼しげに彩っています。




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  1. 2014/08/19(火) 17:55:49|
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ミミカキグサ類

貧栄養湿地に生える
ミミカキグサのなかま

大きく紫色でとんがった花を咲かせているのが
ホザキノミミカキグサ


ホザキノミミカキグサ


小さな青から紫色で、口を開けたような花が
ムラサキミミカキグサ


ムラサキミミカキグサ


小さな黄色の花を咲かせるのが
ミミカキグサ


ミミカキグサ

いずれも湿地に生える
タヌキモ科 タヌキモ属の植物。

水深のやや深いところでは、
主にため池などで見られる
イヌタヌキモも花を咲かせていました。


イヌタヌキモ

イヌタヌキモにしては水深が浅いためか
窮屈そうに咲いていました。
上流部のトンボ池から種子が流れてきたのでしょう。

タヌキモやミミカキグサのなかまは
食虫植物。
水や土壌の栄養分がごく少ない環境でも
生きていけるような特技を持った植物たちです。




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  1. 2014/08/18(月) 12:42:13|
  2. 植物
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シデムシ

湿地での観察中に
すごい臭いがしていたら見つかった
ヘビの死体


ヘビの死体

プラスチック製のメッシュに引っかかって
死んでしまったようです。


メッシュ

このメッシュは、自然観察園を造成した時に、
法面が雨などで削られないように覆っていた
ヤシガラのマットでその一部の材料に使われていたものです。

ヤシガラのマットでというアイディアは良いのですが、
素材は充分に検討されないといけません。

草刈り時にも大変邪魔になり、困っていましたが、
たびたびこのように生きものの命を奪ってしまうことにもなってしまいます。


そのヘビの死体には、多くのハエ類が集まっていましたが、
シデムシのなかまも多く集まっていました。

中では一番大きかった
クロシデムシ


クロシデムシ


多く見られたこの昆虫は
オオモモブトシデムシでしょうか。


オオモモブトヒラタシデムシ


胸が赤いシデムシのなかまも1匹。
ベッコウヒラタシデムシでしょうか。


ベッコウヒラタシデムシ

これら昆虫たちの働きもあって、
死体は土へと還されます。

土に還らない人工物は
その扱いに充分配慮が必要ですね。



広島ブログ
  1. 2014/08/17(日) 18:41:11|
  2. 昆虫
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観察会

今日は広島市内からの団体が
観察会で来られました。

赤とんぼを探そうというテーマで来られたのですが、
曇り空のお天気のためか、ノシメトンボとネキトンボしか見られず、
という結果でした。

けれども、自然観察園では他にも
いろいろな生きものたちが観察できました。

草地では、久しぶりに
ヒキヨモギが見られました。


ヒキヨモギ

ゴマノハグサ科の半寄生植物。

ヒキヨモギ

赤とんぼには会えませんでしたが、
キイトトンボはたくさん!


キイトトンボ

なかなかかわいらしいお顔をしています。

サギソウもまだまだたくさん咲いています。
15日のカウントで3,394輪。


サギソウ


湿地の水草
タチモ


タチモ


草地では、
トックリバチのなかまの巣も見つかりました。


トックリバチの巣


ため池にいた
モノサシトンボのオス


モノサシトンボ

水路には
クサネムの花も見られました。


クサネム


秋雨前線の影響で、なかなかすっきりしないお天気が続きます。
この夏の短さで、生きものたちにも大きな影響が出なければと
祈るばかりです。


糸蜻蛉万座の空に染まりけり (小出文子)



広島ブログ
  1. 2014/08/17(日) 16:40:46|
  2. 観察会
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里山の散策道

ハギの花が咲きはじめました。

ハギ


里山の散策道では、
ツルリンドウの花も咲きはじめています。


ツルリンドウ


イヌザンショウの実

イヌザンショウ


こちらは
タカノツメの実


タカノツメ


初秋の自然観察園です。


桑畑の暗さを秋のはじめかな (椎名 彰)



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  1. 2014/08/15(金) 18:57:45|
  2. 植物
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ミソハギ

自然観察園の湿地に咲く
ミソハギ


ミソハギ

イノシシに荒らされながらも、
今年も自然観察園を彩ってくれています。


ミソハギ



千屈菜(みそはぎ)のすこし藍染む紺屋裏 (一丸文子)


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  1. 2014/08/14(木) 13:06:30|
  2. 植物
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「むし」の語源考

先日、どこからともなく湧いてくる小バエを見ながら、ふと
「むし(虫)」の語源について思いました。

「むし」は、
『むす(生す)』 から転じたのではないでしょうか。

調べてみると、
「むす(生す)」は「うむす(産むす)」から来ていて、
“自然に発生する”という意味があるそうです。
“こけのむすまで”での使い方ですね。

自然に発生する、というのは
虫のイメージにぴったりです。

また、「生す」は「蒸す」にもつながっています。
米を蒸すと飯になる、食べられるようになる。
力が生まれてくる行いです。

虫もよく蒸し蒸ししたところにいますし、
強い生命力を感じさせる存在ですね。

日本列島の豊かな自然の中から
自然と生まれてくる虫たち。
「むし」という言葉にも、
日本列島に暮らしてきた人々の
自然感が込められているように思いました。


ちなみに漢字の「虫」は、
ヘビ、特に毒蛇、マムシ(ま・むし)を象ってできた文字だそうです。
鳥と獣と魚以外の生きものたちを指して、
昆虫はもちろん、蛤(はまぐり)や虹(にじ)まで
虫編が使われています。


言葉には、その言葉を使う人々の考え方や想いの端々が
出てくるものなのですね。




広島ブログ
  1. 2014/08/13(水) 17:40:22|
  2. 未分類
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自然観察園の生きもの

先日の観察会で見つけた
その他の生きものたち

里山の散策道では、
ヤマノイモ

ヤマノイモ


ヒイラギの幼木も見つけました。
ヒイラギ


貧栄養湿地エリアに植えていた
オミナエシ

オミナエシ


今年は、実生と思われる株が
2株増えていました!

オミナエシ

ワレモコウの花も出はじめています。
ワレモコウ

淡い紫色がきれいな
アキノタムラソウ

アキノタムラソウ

立秋も過ぎ、いろいろな草花が
草地を彩り、楽しませてくれますね。


アキノタムラソウ


ため池で見られた
シオカラトンボのカップル

シオカラトンボ


のんびり草原で見られた
目玉模様の蛾

ハグルマトモエ

ハグルマトモエでしょうか。
食草はネムノキのようです。

多様な環境で多様な生きものたちを楽しめる
せら夢公園です。




広島ブログ
  1. 2014/08/12(火) 17:54:38|
  2. 観察会
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メマツヨイグサ

夢公園の草地に生える
メマツヨイグサ


メマツヨイグサ

夕方に咲き、朝にはしぼんでしまう1日花。

メマツヨイグサ

淡い黄色の花はきれいですが、
北米原産の外来植物です。


月見草見てゐて声の潤みけり (藤木俱子)



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  1. 2014/08/11(月) 16:56:56|
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サギソウ観察会

今日は「サギソウ観察会」を行いました。

台風の雨に濡れるサギソウ


サギソウ

7日のカウントでは1881輪だったサギソウの花。
まだまだつぼみが見られます。


サギソウ

もうすぐ咲きそうなのもありました。

サギソウ

ヌマガヤの穂も出始めています。

ヌマガヤ

サワギキョウのつぼみも見られました。

サワギキョウ

ハッチョウトンボもまだたくさんいましたよ。

ハッチョウトンボ

雨粒がキラキラときれいな
ヤハズソウ


ヤハズソウ

まだ雨が降る中、少人数での観察会でしたが、
ふだんと違った風景、雰囲気が楽しめた観察会になりました。


台風一過小鳥屋の檻彩とび交ふ (大串 章)



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  1. 2014/08/10(日) 13:40:06|
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映画祭中止

おはようございます。

8月9日(土)に予定していました
「ほしぞら映画祭」ですが、
当日、台風接近に伴う荒天が予想されますので、残念ですが
中止とさせて頂きます。

楽しみにして頂いていた皆様、申し訳ありませんが、
何卒よろしくお願い致します。


最近の大雨もありましたので、
今回の台風にも皆様、充分にお気をつけください。




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  1. 2014/08/08(金) 09:27:38|
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キキョウ

キキョウが咲きはじめました。

キキョウ

紫色がきれいな
秋の七草の1つ


キキョウ

つぼみがふくらんだのもありました。

キキョウ



こち向いてぽかりぽかりと桔梗かな (山口青邨)



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  1. 2014/08/03(日) 18:15:25|
  2. 植物
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8月の観察会

8月のイベント・観察会のお知らせです。

8月9日(土)には、第3回
ほしぞら映画祭」が行われます。


ほしぞら映画祭チラシ

今年は『ももへの手紙』を上映します。
瀬戸内の島が舞台のアニメ映画。
映画は19:30上映スタートです。
ぜひお越しください。


8月10日(日)には観察会
サギソウ観察会」を行います。


観察会チラシ

当日参加もOKです。
ぜひご参加ください。


また、今月の
チョウ類調査「チョウの道ウオーキング」は
8月9日(土)と23日(土)の午前9時30分から、
植物相調査「植物観察ウオーキング」は
8月3日(土)の午前9時30分から、
県民公園管理センターをスタートで行います。

お気軽にご参加ください。



八月の木やとほくより風来り (小川双々子)



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  1. 2014/08/01(金) 12:43:11|
  2. お知らせ
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