せら夢公園 自然観察園ブログ

自然観察園、世羅台地の野山と田んぼからの日々のたより

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里山の出会い

今日は保全活動の打ち合わせに
世羅台地の里山を散策しました。

林縁で見られた
ジャコウアゲハ


ジャコウアゲハ

体の赤い模様が特徴的です。

ジャコウアゲハ


セイヨウタンポポの花には
ベニシジミ


ベニシジミ


モンシロチョウも吸蜜です。

モンシロチョウ


スジグロシロチョウも飛んでいました。
モンシロチョウよりやや大きめの印象。


スジグロシロチョウ


水辺では
シュレーゲルアオガエルのペアが!


シュレーゲルアオガエル

黒っぽい色の
シュレーゲルアオガエルもいました!


シュレーゲルアオガエル


この季節の里山
出会いがいっぱいです。


たんぽぽや狐狸は狐狸の瞳して親し (角川源義)



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  1. 2014/04/30(水) 18:01:47|
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クロコノマチョウ

先日のチョウ類調査「チョウの道ウオーキング」では、
クロコノマチョウが見られました。


クロコノマチョウ

地味なチョウですが、結構大きくて迫力あります。
ブログで以前、尾道市の幼稚園
幼虫から飼育していた事例も印象的なチョウですね。

この日は他に、
キアゲハベニシジミキタキチョウツバメシジミ、ツマキチョウ
などが見られました。

今後も定期的に行っていきたいと思います。



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  1. 2014/04/27(日) 12:36:09|
  2. 昆虫
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エヒメアヤメ

自然観察園の自生
エヒメアヤメが花を咲かせはじめました!


エヒメアヤメ

昨年は3輪咲いてくれた株が、
すでに3輪咲いています。
これからまだまだ楽しませてくれそう。

から少し遠いこちらの株も健在。
昨年は2輪咲かせてくれました。


エヒメアヤメ


昨年8輪咲いた株
花芽が出てきていましたよ!


エヒメアヤメ


さらに、昨年は咲いていなかった株(下写真右側)も
今年は花芽をつけていました!


エヒメアヤメ


今のところ4株は花が見れそう。
2011年から再び花を咲かせ始めた
自生エヒメアヤメ

せら夢公園サポーターズクラブでも整備をしてきた
その成果が着実に出ていますね。


環境を整えて、じっくりと待てば
自然は応えてくれます。

「その場で楽しむ」「持ち帰らない」というマナーを守って
これからの季節、楽しみましょう!



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  1. 2014/04/26(土) 11:25:46|
  2. 植物
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トビ

悠々と舞う
トビ


トビ

よく見ると何か獲物をゲットしたみたい。
この大きさ
ウシガエルでしょうか?

トンボ池にいるウシガエルを1匹
駆除して頂けたようです。




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  1. 2014/04/25(金) 17:38:36|
  2. 鳥類
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出てきました!

シオヤトンボも羽化しています。

シオヤトンボ

トノサマガエルも出てきましたよ!

トノサマガエル

トノサマガエルは昨日から鳴き始めています。
賑やかな季節になってきました。


野の虹と春田の虹と空に合ふ (水原秋櫻子)



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  1. 2014/04/20(日) 18:46:28|
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アカガエル類産卵状況2014

今シーズンのアカガエル類の産卵状況をまとめてみました。
(2009-2013年のまとめはこちら

産卵の初確認は2014年2月3日でした。


グラフ

上の図は、ニホンアカガエルとヤマアカガエル合わせての
今シーズンの産卵塊数の推移(積上げ)です。
横軸は調査日、縦軸は卵塊数です。

今シーズンは計174卵塊を自然観察園で確認できました。
産卵のピークは2月下旬だったようです。

調査自体は4月中旬まで続けましたが、
3月23日以降、新たな卵塊を確認できませんでした。

また、例年アカガエル類のおたまじゃくしの観察に適する
トンボ池前の水路(上の図ではトンボ池エリア)には
とうとう産卵が見られませんでした。


グラフ

次の図は、2009年から2014年のシーズン産卵総数の推移。
横軸が調査年、縦軸が卵塊総数です。

今シーズンはこれまでの調査で確認できた卵塊数が
最も少ない結果となりました。

下の図は、2009年から2014年の総卵塊数の前年比(%)です。
縦軸が前年比(%)


グラフ

過去最高だった昨シーズンの45%。半分以下でした。

3月に入ってからほとんどアカガエル類のたまごを見られなかったので
気になってはいましたが、
まとめてみると結構衝撃ですね。

今年は3月が特別寒く感じましたので、その辺り、
天候等が影響したのかなと思っていますが、
どうでしょうか?

自然観察園の畦や草地、山林、水辺環境、およびその管理については
昨シーズンまでとそんなに変わっていないと思うのですが・・・。

いわゆる地球温暖化で、
寒暖の差が厳しくなってきているような気がします。
今後も地球温暖化、気候変動が続けば、
アカガエルたちへの影響も大きくなってくるのでしょうか?

来シーズンはたくさん産んでくれるのか?
今後もモニタリング調査を継続していきたいと思います。



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  1. 2014/04/20(日) 12:31:02|
  2. カエル
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コバノミツバツツジ

自然観察園に咲く
コバノミツバツツジ


コバノミツバツツジ

今年は例年以上に
自然観察園の山辺を鮮やかに彩ってくれています。
手入れで里山が明るくなってきた効果でしょうか。


コバノミツバツツジ

今日聞いた話ですが、こちらの方では、昔
コバノミツバツツジの花が咲き出すと、稲作の
苗代の準備を始める・種まきをする頃
だったのだそうです。


コバノミツバツツジ

自然の移り変わりと
暮らしのリズムがリンクしていたのでしょうね。

つつじの花
気持のよい季節です。


三輪山の影なる中に種おろす (福田千栄子)



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  1. 2014/04/19(土) 18:33:02|
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野の花

草地に花咲く
オランダミミナグサ


オランダミミナグサ

ヨーロッパ原産の外来植物。

こちらも外来種の
オオイヌノフグリ


オオイヌノフグリ

西アジア、中近東の原産。

こちらはヨーロッパ原産の
タチイヌノフグリ


タチイヌノフグリ

小さな野の花もかわいいですね。

モンキチョウも
カラスノエンドウの花でお食事です。


モンキチョウ


犬ふぐり星のまたゝく如くなり (高浜虚子)


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  1. 2014/04/16(水) 12:47:11|
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ホトケノザ

公園の駐車場に
ホトケノザが花を咲かせていました。


ホトケノザ

ピンク色でおもしろい形をしている花です。
花の付け根の葉の形が、仏像の台のような形にも見えますね。


ホトケノザ

春の七草にも“ほとけのざ”という名前が出てきますが、
コオニタビラコ(キク科)のことだと言われています。
このホトケノザ(シソ科)は食用に不適ですので、
混同されないよう、ご注意ください。


春の畦伝ひ歩きに飛鳥寺 (関戸靖子)



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  1. 2014/04/15(火) 12:29:51|
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桜とミツバチ

せら夢公園の植栽
さくら満開です!


さくら

木の下を通るとブンブンと音がしています。

ミツバチたちが大忙し。


セイヨウミツバチ

先日、紅梅で見たのは黒っぽいニホンミツバチでしたが、
こちらは黄色っぽいので
セイヨウミツバチでしょうか。


セイヨウミツバチ

セイヨウミツバチは外来種ですが、
こうしてミツバチを見られるだけでも嬉しい出来事です。


蜂のとぶグラバー邸を一周す (皆吉 司)



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  1. 2014/04/14(月) 18:05:19|
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サイエンスカフェみつぎ7

12日(土)には、
サイエンスカフェみつぎ7」が行われました。


サイエンスカフェみつぎ

テーマは、知られざる身近な生きもの
「線虫(せんちゅう)」


サイエンスカフェみつぎ

農作物の害虫としては名が知れていて、
地元の農家さんにもご参加頂き、興味深いお話が聞けました。

お話をざっとまとめてみますと、

・線虫は「線形動物門」に属する動物の総称。
・体は細長い糸状。多くは体長1mm程度。
・現在約2万種が知られているが、研究されていないものが多く、
 1億種以上いるかもしれない。(昆虫を超える種多様性?)
・植物や動物に寄生する線虫がよく知られているが、
 多くは自活性、非寄生性の線虫。
・ヒトに寄生する線虫としては、カイチュウ、ギョウチュウ、サナダムシや
 広東住血線虫、アニサキスなどが知られている。
・多細胞生物として最初に全ゲノム配列が解読された生物C. elegansも線虫。
松枯れ病を引き起こすマツノザイセンチュウも線虫。
・作物の病気を引き起こす線虫として、
 ネコブセンチュウ、ネグサレセンチュウ、シストセンチュウのなかまが知られている。
・虫に寄生する線虫もいて、天敵、生物農薬として利用されてるものもある。
・昨年大発生した秋ウンカに対しても、ウンカに寄生する線虫
 ウンカシヘンチュウが活用できるかもしれない。
・畑の生物の豊かさの指標として自活性線虫が適しているかもしれない。

などなど。
ふだんの生活では意識していませんが、いろいろな場面で
線虫が登場し、また活躍していることが分かりました。
生態系の中で欠かせないメンバーですね。

いろんな種類がいて、まだまだ未知のことが多い線虫。
今度は線虫の生態など、またお話を聞いてみたいと思います。

次回のサイエンスカフェみつぎのテーマは
カスミサンショウウオを予定しています。
乞うご期待。



広島ブログ
  1. 2014/04/14(月) 12:57:19|
  2. 世羅台地の取り組み
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自然観察園ウオーキングを行いました。

今日は観察会
「自然観察園ウオーキング」を行いました。
肌寒い春の雨の中ではありましたが、
少人数でじっくりと里山散策を楽しめました。

里山を彩る
コバノミツバツツジは満開間近の見ごろ!


コバノミツバツツジ

シハイスミレ
シハイスミレ

シュンラン
シュンラン

春の花はいいですね。

コシアブラの芽もだいぶ伸びてきていました。


コシアブラ

タカノツメは一足先に
葉を展開し始めているのもありました。

タカノツメ

ワラビも顔を出す季節ですね。
ワラビ

トンボ池横の水辺では色とりどりの
ショウジョウバカマ

ショウジョウバカマ

富栄養湿地では、
前日に刈り草集めの作業をしていた時に見つけた
カスミサンショウウオのたまごを観察

カスミサンショウウオ卵嚢

昨年もそうですが、カスミサンショウウオのたまごを
年々目にする機会が増えているような気がします。
自然観察園の環境が良くなってきているということでしょうか。

湿地脇の草地でも春の植物。
スズメノカタビラ (イネ科)

スズメノカタビラ

こちらは
スズメノヤリ (イグサ科)

スズメノヤリ

小さくて地味かもしれませんが、
ちゃんと花を咲かせ、主張しています。
じっくり見ると小さな花も愛らしいですね。

ナツツバキ林の林縁では、
ナガバモミジイチゴの花が咲いていました。


ナガバモミジイチゴ

こちらも少し変った花

ウリカエデ

ウリカエデという
カエデのなかまの花。
ウリのように青い樹皮をしています。


ウリカエデ


しとしとと降る雨の中、
たくさんの小さな春に出会えた観察会となりました。


春雨にぬれて岩が根瀞に入る (篠原 梵)



広島ブログ
  1. 2014/04/13(日) 15:27:14|
  2. 観察会
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トラツグミ

里山の散策道のセンサーカメラ
またまた生きものが写っていました。


トラツグミ

左下のほうに鳥さんが写っています。
拡大してみると・・・


トラツグミ

トラがらの模様が特徴的。
その名も
「トラツグミ」。


トラツグミ

繁殖期は森や林で過ごし、開けたところにはあまり出てこないそうです。

いろいろな生きものに出会えるセンサーカメラ
おもしろいですね。



広島ブログ
  1. 2014/04/12(土) 13:25:36|
  2. 鳥類
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里山の散策道

ヒサカキの花が咲いていました。


ヒサカキ

小さくとも可愛いらしい花

ヒサカキ


コバノミツバツツジも
開花までもうすぐ!?


コバノミツバツツジ

今か今かと待っております。

コバノミツバツツジ



広島ブログ
  1. 2014/04/09(水) 18:24:02|
  2. 植物
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つくし

貧栄養湿地の法面に顔を出した
つくし


つくし

開園から7年目に入った自然観察園。
スギナの株もしっかりしてきたのか、
以前は不格好なつくしが多かったのですが、
形の良いのがだいぶ多く生えてくれるようになりました。


つくし

いろんなところで生長を感じる
7年目の自然観察園です。



広島ブログ
  1. 2014/04/07(月) 12:41:09|
  2. 植物
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テン

里山の散策道、センサーカメラ
テンが写っていました。


テン

朝、日のあるときに写ってくれて、
今回はカラーで紹介できました。

もう一度、アップでテン!


テン


里山にはいろいろな生きものが暮らしています。


広島ブログ
  1. 2014/04/06(日) 20:40:55|
  2. 生きもの
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県民いきもの調査の結果

今朝の中國新聞で、
県民いきもの調査の結果まとめが取り上げられていました。


中國新聞記事

私も一県民として、数件投稿させて頂きましたが、
世羅町でのカヤネズミ情報は、
県の野生生物データベースの中では世羅町初確認だったそうです。

この地域にどんな生きものがすんでいるか?
この生きものはどの地域にいて、どの地域にはいないのか?
私たちが生活をしていく上でとても重要な情報ですが、
意外に分かっていない、まとめられていないことが多いのです。

ぜひみなさんも「県民いきもの調査」にご参加ください。

県HP:こんな生き物の目撃情報を募集しています! 
から参加できます。


調査開始時の同新聞の記事も
参考に貼り付けておきます。


中國新聞記事



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  1. 2014/04/04(金) 18:02:16|
  2. 未分類
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コツバメ

コツバメも出てきていました。

コツバメ

幼虫はアセビの新芽やつぼみを食べる
シジミチョウ科のチョウです。


アカタテハもどんどん飛んでいます。


アカタテハ



初蝶やわが三十の袖袂 (石田波郷)


広島ブログ
  1. 2014/04/03(木) 12:14:36|
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咲きました!

公園植栽の
サクラ咲き始めました!


サクラ


刈り草置き場の外来雑草も花咲いています。

ヒメオドリコソウ


ヨーロッパ原産の
ヒメオドリコソウ

ヒメオドリコソウ


西アジア・中近東原産の
オオイヌノフグリ

オオイヌノフグリ


里山では、
ショウジョウバカマも咲き始めました。

ショウジョウバカマ

シハイスミレも咲いています。

シハイスミレ

花を求めて
ビロードツリアブも飛んでいました。

ビロードツリアブ

ヒメジョオンの葉に止まって、シャッターチャンスでした。

日に日にあたたかくなって、
生きものたちもどんどん姿を現してきています!


なべてあたたか切株に坐すわが影も (古沢太穂)



広島ブログ
  1. 2014/04/02(水) 18:01:43|
  2. 植物
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山笑ふ

今日から4月ですね。

自然観察園の里山、
タムシバがもう咲いているようです。


タムシバ

山が色づいて、楽しい季節がやってきました。

公園の植栽のサクラも開花寸前


サクラ


新たな出会いの季節。
里山も明るい感じで笑っています。


一山の笑ひはじめの水の音 (兒玉南草)



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  1. 2014/04/01(火) 17:39:33|
  2. 植物
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