せら夢公園 自然観察園ブログ

自然観察園、世羅台地の野山と田んぼからの日々のたより

湿地の守人(もりびと)学習会を行います(3月19日)

3月19日(水)午後2時から、
湿地保全の学習会を行います。



学習会ちらし


今回は、世羅台地の湿地と共通点も多い、東海地方・愛知県で
湿地の研究・保全活動に取り組んでおられる
富田啓介氏をお招きして、現地での取り組みや湿地の保全策について学びます。

ちらしPDFは[ココ]をクリックしてください。

場所は、せら夢公園せらワイナリー足湯館休息室で行います。
ぜひご参加ください。


富田さんは、
セラという名前の珪藻を紹介頂いた大塚さんとも一緒に研究をされているそうです。

せら夢公園では、昨年行った「湿地の守人(もりびと)養成講座」のような
世羅台地の自然保護活動の一助となれるような学びの機会を
今後も提供していきたいと思います。
よろしくお願い致します。




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  1. 2014/03/09(日) 19:04:35|
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春をさがそう!ウオーキングを行いました

今日は観察会
春をさがそう!ウオーキング」を行いました。

昨年の今頃は紅梅も咲いており、もう少し温かい日を想像していましたが、
今年は寒の戻りもあり、まだまだ寒いですね。
タイトル通り、小さな春をさがして散策しました。

アセビの花芽

アセビ

ヒサカキの花芽
ヒサカキ

まだ咲いているものはありませんでしたが、
つぼみは着実に膨らんでいました。

アカマツの話が出たので、まつぼっくりから
種を出してみました。


アカマツ種子

羽がついていて、くるくると回りながら落ちていきます。
滞空時間を稼いで、少しでも遠くへ飛ばそうという工夫でしょうか。
ヤマガラなどがまつぼっくりをつついているのをよく見かけます。

トンボ池ではヒキガエルのたまご
湿地ではアカガエル類のたまごを観察。
早くに産まれた卵塊では、
もうおたまじゃくしになったのもありました。


アカガエル類おたまじゃくし

湿地の法面には
つくし!!

つくし

タネツケバナの白い花も見られました。
タネツケバナ

イネの種もみを水に漬けて、稲作の準備をする頃に咲くので
タネツケバナ「種漬け花」の名があるそうです。

緑いっぱいの元気な草は、ヨーロッパ原産の外来種、
オランダミミナグサ。
こちらも春に咲きますが、もう少し温かくなってから。


管理センターへ戻る途中に見かけた
カワウの群れ

ウ

植栽の「こぶし」
花芽が膨らんできています。


こぶし


春をさがして歩いた今日の観察会。
半月後、一ヶ月後には、今日とは違って
春がどんどん目に飛び込んでくるはずです。
これから本格的に温かくなる前に、そうした
春の訪れを感じる目を慣らしてもらえたのではないでしょうか。

春よ来い♪


猪食って山中忘る余寒かな (秋元不死男)



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  1. 2014/03/09(日) 17:04:05|
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