せら夢公園 自然観察園ブログ

自然観察園、世羅台地の野山と田んぼからの日々のたより

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キスゲフクレアブラムシ

トンボ池のユウスゲに
白いアブラムシがついています。


キスゲフクレアブラムシ

キスゲフクレアブラムシ
という名前のアブラムシ。
名前の通り、キスゲ、ユウスゲノカンゾウなどの
ユリ科ワスレグサ属の植物に寄生します。


キスゲフクレアブラムシ

ユウスゲに寄生するのは初夏から秋にかけて。
秋から春にはゴンズイという樹木に寄生するらしく、
ゴンズイノフクレアブラムシ
という別名もあります。
同じ種類の虫が、季節によって寄生する植物を変えるというのは
おもしろいですね。


キスゲフクレアブラムシ

トンボ池のユウスゲでは、
今年も遅い時季の発生でしたが、
早くから発生すると、茎やつぼみにアブラムシがびっしり付いて、
花も咲けずに、かわいそうな状態になってしまします。

キスゲフクレアブラムシの発生状況を捉えるには、
近くにゴンズイやミツバウツギといった冬季の宿主となる樹木があるか
確認したいところです。



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  1. 2013/08/30(金) 06:54:22|
  2. 昆虫
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土曜日のイベント

今週土曜日、8月31日には
里山自然体験会があります。


中國新聞記事

お天気が少し心配ですが、
ご都合よろしい方は、ぜひご参加ください。



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  1. 2013/08/29(木) 17:09:10|
  2. イベント
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タカサゴユリ

自然観察園にも
タカサゴユリが侵入していました。


タカサゴユリ

名前の通り、台湾原産の外来種。
テッポウユリに似ていて、園芸用として導入され、広がったようです。
種子がたくさんでき、風に乗って運ばれます。
一見、白くきれいなユリなので、わざわざ残したりするところもあるので、
なかなか駆除されない現状があります。

夢公園でも、公園のところに咲いているのは以前に確認してましたので、
そこらから種が飛んできたのでしょう。

身の周りの資源、自然環境を維持していくためにも、
外来種と在来種を区別できる力を養っていくことが重要です。



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  1. 2013/08/29(木) 06:33:12|
  2. 植物
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ブログ3周年

せら夢公園 自然観察園ブログ、
定期更新を始めて3年がたちました。

写真等、当ブログで紹介した
せら夢公園の生きものたち。
3年で362種類になりました。
1年目は146種を、
2年目は99種
3年目は117種を新たに紹介しています。

ここに名前だけですが、まとめて書いておこうと思います。



分類はかなり大ざっぱですが、ご容赦ください。順不同。


<植物>
サワギキョウ、エンコウソウ、カキツバタ、トキソウ、モウセンゴケ、
コバノトンボソウ、ノハナショウブ、カキラン、クサレダマ、ハンゲショウ、
ミソハギ、ミミカキグサ、サギソウ、セリ、ヒメシロネ、
サワヒヨドリ、コバギボウシ、
ヒメコウホネ、フトヒルムシロ、ヤマトミクリ、スブタ、アサザ、
コウホネ、オグラコウホネ、イトモ、ミズオオバコ、
ワレモコウ、シラヤマギク、タムラソウ、ヒガンバナ、ススキ、
ツリガネニンジン、アケボノソウ、リンドウ、キクバヤマボクチ、ツルリンドウ、
シュンラン、シハイスミレ、セイヨウタンポポ、ショウジョウバカマ、サルトリイバラ、
エヒメアヤメ、マツバウンラン、バイカイカリソウ、チガヤ、サギゴケ、
ササユリ、クマイチゴ、オカトラノオ、ウツボグサ、ホタルブクロ、
ノカンゾウ、ユウスゲ、ノアザミ、センブリ、ノギラン、
コオニユリ、オミナエシ、マツヨイグサ類、キキョウ、ヒキヨモギ、
ソヨゴ、ヤブコウジ、コウヤボウキ、アセビ、コバノミツバツツジ、
キシツツジ、ヤマツツジ、ナツツバキ、リョウブ、
ナンキンハゼ、ウメ、サクラ、エゴノキ、ヤマボウシ、コブシ、
ヒカゲノカズラ、ウラジロ、
アカバナ、アカマツ、アキグミ、アキノキリンソウ、イヌザンショウ、
イヌセンブリ、イボクサ、ウメバチソウ、ウメモドキ、オオイヌノフグリ、
オオバノトンボソウ、オケラ、オトコエシ、カキノキ、カラスノエンドウ、
キツネノマゴ、クズ、クログワイ、コアジサイ、コマツカサススキ、コムラサキ、
ジュンサイ、シライトソウ、シラヒゲソウ、シロバナタンポポ、スイラン、
スギナ、セイタカアワダチソウ、タチモ、タネツケバナ、チゴユリ、ツユクサ、
ナツハゼ、ナンバンギセル、ヌマトラノオ、ネジバナ、ネズ、ノタヌキモ、ハギ類、
ヘクソカズラ、ベニバナボロギク、ホオノキ、ホザキノミミカキグサ、ママコナ、
マルバオモダカ、ミカヅキグサ、ミゾソバ、ミヤマガマズミ、ムラサキミミカキグサ、
モウソウチク、ヤマシロギク、ヤマラッキョウ、ヨモギ、レンギョウ
アオツヅラフジ、アブラガヤ、アベマキ、オオバコ、オガルカヤ、
キセルアザミ、ギンリョウソウ、コシアブラ、コハコベ、ザイフリボク、
サギソウ、サワオグルマ、シソクサ、スイカズラ、タカノツメ、
タムシバ、ネジキ、ノブドウ、ハハコグサ、ヒサカキ、ヒシ、
ヒメジョオン、ヒメハギ、ヒヨドリバナ、ヒラドツツジ、ホソバシュロソウ、
メガルカヤ、メリケンカルカヤ、ヤハズソウ、ヤマナシ、ワラビ

<菌類>
サクラシメジ、アミタケ、ヒメカタショウロ類、ツチグリ類、トキイロラッパタケ、
ハツタケ、ヒラタケ、ヌメリイグチ、
カメムシタケ、ヤンマタケ、ガヤドリナガミノツブタケ

<昆虫類>
ミヤマアカネ、マユタテアカネ、リスアカネ、キトンボ、ネキトンボ、
ヒメアカネ、ノシメトンボ、コノシメトンボ、ナツアカネ、アキアカネ、
シオヤトンボ、オオシオカラトンボ、ショウジョウトンボ、
チョウトンボ、ヨツボシトンボ、ハッチョウトンボ、
コヤマトンボ、ハネビロエゾトンボ、
ハグロトンボ、キイトトンボ、アオイトトンボ、オオアオイトトンボ、モノサシトンボ、
オツネントンボ、ホソミオツネントンボ、ホソミイトトンボ、
コオニヤンマ、オニヤンマ、ルリボシヤンマ、オオルリボシヤンマ、マルタンヤンマ、
ギンヤンマ、クロスジギンヤンマ、カトリヤンマ、
ガムシ、コガムシ、ネクイハムシ類、ヒメゲンゴロウ、オトシブミ類、
ナナホシテントウ、ツチハンミョウ、カブトムシ、
コクワガタ、ミヤマクワガタ、クワガタ類、
オバボタル、ハナムグリ類、ハンミョウ、
ハラビロカマキリ、オオカマキリ、チョウセンカマキリ、トノサマバッタ、
オンブバッタ、ショウリョウバッタ、フキバッタ類、イナゴ類、ツユムシ類、
コマダラウスバカゲロウ、ウスバカゲロウ類、
ハルゼミ、アブラゼミ、エノキカイガラキジラミ、
オオコオイムシ、ミズカマキリ、
ムシヒキアブ類、ハナアブ類、ガガンボ類、
クロアナバチ、オオフタオビドロバチ、キンモウアナバチ、ナラメリンゴタマバチ、アリ類、
ホシホウジャク、スズメガ類、ウスタビガ、ヤママユ、オオミズアオ、
アゲハ、キアゲハ、クロアゲハ、ミヤマカラスアゲハ、
キタキチョウ、ツマグロキチョウ、モンキチョウ、モンシロチョウ、
アサギマダラ、ルリタテハ、テングチョウ、ヒカゲチョウ、
ウラギンヒョウモン、ツマグロヒョウモン、ミドリヒョウモン、オオウラギンスジヒョウモン、
アサマイチモンジ、コミスジ、キタテハ、ヒメアカタテハ、サトキマダラヒカゲ、
ヒオドシチョウ、ジャノメチョウ、
ツバメシジミ、ベニシジミ、ルリシジミ、ミドリシジミ、コツバメ、
ミヤマセセリ、イチモンジセセリ、オオチャバネセセリ、コチャバネセセリ、キマダラセセリ、
ダイミョウセセリ、ホソバセセリ、ヒメウラナミジャノメ

<クモ類>
コガネグモ、ナガコガネグモ、ジョロウグモ、ハナグモ類

<甲殻類>
サワガニ

<貝類>
ヤマナメクジ

<魚類>
フナ類、ドンコ

<両生類>
ニホンアマガエル、ニホンアカガエル、ヤマアカガエル、ウシガエル、トノサマガエル、
ツチガエル、ニホンヒキガエル、シュレーゲルアオガエル、カスミサンショウウオ、ニホンイモリ

<爬虫類>
ヤマカガシ、シマヘビ、イシガメ、クサガメ、カナヘビ

<鳥類>
ヤマシギ、ルリビタキ、カワセミ、ツグミ、ホオジロ、
セグロセキレイ、ジョウビタキ、シロハラ、カワラヒワ、ヒバリ、
モズ、コチドリ、サシバ、
アオサギ、エナガ、カシラダカ、キジ、コゲラ、シジュウカラ、
ツバメ、トビ、ハシブトガラス、ヒヨドリ、マガモ、ヤマガラ、
アカゲラ、ウソ、オオマシコ、キクイタダキ、コガモ、
コシアカツバメ、サメビタキ類、スズメ、チュウダイサギ、ノスリ、
ノビタキ、ハイタカ類、ヒガラ、フクロウ、ベニマシコ、
マヒワ、ミヤマホオジロ、メジロ

<哺乳類>
カヤネズミ、ジネズミ、イタチ類、キツネ、タヌキ、
テン、イエネコ、ニホンジカ

<その他>
コウガイビル


1年前の更新から、1種類でも多く
せら夢公園の生きものたちを紹介するのを目標にしていましたが、
まだまだ紹介しきれていない生きものがたくさんいます。

今後も、世羅台地の自然のおもしろさを発信していきますので、
よろしくお願い致します。




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  1. 2013/08/28(水) 13:46:27|
  2. 公園管理
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サワギキョウ

サワギキョウの花が咲き始めました。

サワギキョウ


夜を更かしゐることのふと秋めきぬ (山川能舞)


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  1. 2013/08/27(火) 21:09:00|
  2. 植物
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サイエンスカフェみつぎ

昨夜は『サイエンスカフェみつぎ』がありました。

サイエンスカフェみつぎ
(今回の投稿の画像は全て、まるみデパートさんの写真をお借りしています)

尾道市御調町にあるお店「まるみデパート」さんを会場に、
管理人が事務局を担当している「世羅・御調の自然史研究会」が主催。
身近な自然、サイエンスについて、カフェしながら
気軽に語り合う機会にしようと、先月から取り組みを始めました。
vol.1ですが2回目の今回は、管理人が
「田の虫たちの営み ~田んぼの王者タガメを追いかけて~」
と題して、話題提供。


サイエンスカフェみつぎ

管理人が学生の時に研究していたタガメについてお話したのですが、
実は、タガメについて発表するのは社会人になって初めて!
夜な夜な田んぼを徘徊して、タガメを追いかけた日々、研究の成果について
聞いて頂くことができ、よい機会となりました。
当時は、タガメのほかに、
ミズカマキリガムシ、クロゲンゴロウ
も追いかけており、それら大型止水性水生昆虫の
個体群動態、移動分散がテーマでした。

世羅・御調の地域では、もうふつうには見ることができなくなってしまった
絶滅危惧種のタガメ。
今いる他の水生昆虫たちを守っていくためにも、
タガメから学ぶ意味は大きいと思います。

昨夜は、瀬戸内を越えて、コメンテイターとして
恩師が駆けつけてくださいました。
実際にタガメなどの水生昆虫も持参頂き、
みなさんに生きた実物を見てもらい、
楽しんでもらうことができました。
ありがとうございました。

ちなみに、昨夜のパラタク帽は、おたまじゃくし。
おたまじゃくし、特にトノサマガエルのおたまじゃくしは、
タガメの幼虫が育っていく上で欠かせない存在なのです。

次回のサイエンスカフェみつぎでも、パラタク帽の活躍予定。

ぜひ次回もみなさんのご参加頂けましたら幸いです。


ここで、
前回のサイエンスカフェみつぎvol.0のようすについてもご紹介。


サイエンスカフェみつぎ

年明けの野鳥観察のつどいでも講師をして頂いた
世羅・御調の自然史研究会の原 竜也さんから、
モニタリングサイト1000里地調査の哺乳類や鳥類の調査結果を基に、
「御調の里山と生きもの」のお話を頂きました。


サイエンスカフェみつぎ

御調町でアライグマを確認したのは、この調査での成果の1つ。

みなさんに、地域の自然について少しでも関心をもってもらえる機会をつくれるよう
これからも取り組みを継続していきたいと思います。



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  1. 2013/08/24(土) 17:00:59|
  2. 世羅台地の取り組み
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けんちゃんとゲンゴロウ

せら夢公園自然観察園のホームページ
ダウンロードコーナーに、
田んぼの生きもの紙芝居
『けんちゃんとゲンゴロウ』をアップしました。


けんちゃんとゲンゴロウ

企画・制作はJA尾道市
作:うらたあい さん
絵:金末 忠則 さん

主人公のけんちゃんが、ドジョウやゲンゴロウと出会いながら、
田んぼの生きものにやさしいお米づくりについて学ぶ食農教育紙芝居です。

紙芝居ですので、
文・解説を分けてアップしています。

管理人も解説等で関わらせて頂いた紙芝居。
イベント観察会等で活用していましたが、
この度ようやくインターネットを通じて
多くの方に見て頂ける環境をつくることができました。
みなさま、ありがとうございます。

実際に紙芝居で見るのが一番ですが、少しでも多くの方に
作品のことを知って頂き、ゲンゴロウをはじめとした
田んぼや里山の生きものたちに少しでも興味を覚えてもらえる
機会となりましたら、幸いです。

ぜひ一度ご覧ください。



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  1. 2013/08/23(金) 11:01:00|
  2. 世羅台地の取り組み
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ヤハズソウ

ヤハズソウの小さなピンクの花が咲いていました。

ヤハズソウ

漢字で書くと
「矢筈草」
葉の葉脈が矢筈もよう


ヤハズソウ

さらに葉の先端を引っぱってちぎると、
矢筈の形になります!


ヤハズソウ

遊べる野の花、野の草はまた愛着がわきますね。


標準和名:ヤハズソウ
分類:マメ科 ハギ属



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  1. 2013/08/23(金) 06:11:57|
  2. 植物
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アブラガヤ

ため池の脇に生える
アブラガヤ


アブラガヤ

穂が特徴的でおもしろい形をしています。

アブラガヤ

穂の高さも1m以上になる大きな植物で
ため池や湿原で目立つ植物の1つです。


標準和名:アブラガヤ
分類:カヤツリグサ科 ホタルイ属



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  1. 2013/08/22(木) 06:54:17|
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暑い!

毎日暑い日が続いていますね。
雨もご無沙汰。


オオバコ

オオバコの葉もカラカラになっています。

オオバコ

芝生も元気がなくなってきています。

早く雨、降らないかな。


おおばこの穂花の太し中仙道 (小林鱒一)



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  1. 2013/08/21(水) 13:53:08|
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カブクワ

シーズンが終わってのブログアップなのですが、
先日、来園者の方が、夢公園内のコナラの樹で採ったよと
見せに来てくださいました。

カブトムシのペア


カブトムシ

幼虫はよく見かけますが、成虫はなかなか出会えず。
姿が見れて良かったです。

ミヤマクワガタもいました。


ミヤマクワガタ

コクワガタも!

コクワガタ

メスも含めるとクワガタが20匹ほどいたそうです。

クワガタ

最近は見ることも少なくなったカブクワたち。
里山の環境、里山との関わり方が変わってきています。



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  1. 2013/08/20(火) 18:49:55|
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キクバヤマボクチ

サギソウの咲く貧栄養湿地
今日のカウントで3243輪を確認しています。

その湿地の畦で
キクバヤマボクチが花芽をつけています


キクバヤマボクチ

数年前から、確認していた株ですが、
花芽をつけたのは今年が初めて!


キクバヤマボクチ

葉の裏が白くなってるのも
キクバヤマボクチの特徴です。


キクバヤマボクチ


こうして株が生長し、花を咲かせるのも
毎年見る者の楽しみです。



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  1. 2013/08/19(月) 18:14:46|
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アブラゼミ

アブラゼミが元気です

アブラゼミ



閑(しづか)さや岩にしみ入る蝉の声 (芭蕉)


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  1. 2013/08/18(日) 18:11:45|
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ママコナ

ママコナの花が咲き始めました。ママコナ

色あい、かたちのおもしろい花

ママコナ

これから秋の山辺を彩ってくれます。


もの置けばそこに生れぬ秋の蔭 (高浜虚子)



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  1. 2013/08/16(金) 08:55:35|
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水田の農薬影響調査

今朝の農業新聞に
水田の農薬影響調査について、記事がありましたので、
スキャンを貼り付けておきたいと思います。

1面記事

農業新聞記事

2面記事
農業新聞記事



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  1. 2013/08/14(水) 12:24:39|
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フキバッタ

フキバッタのなかま

フキバッタ

オトコエシの葉を食べています。


ばつた跳ね島の端なること知らず (津田清子)



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  1. 2013/08/13(火) 12:26:01|
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ヒメウラナミジャノメ

ヒメウラナミジャノメ

ヒメウラナミジャノメ

幼虫はススキやチガヤなどを食べるそうです。

先日、子どもたちとの観察会でも捕まっていました。


ヒメウラナミジャノメ



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  1. 2013/08/12(月) 18:16:26|
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ほしぞら映画祭を行いました

10日(土)の夕方からは、
ほしぞら映画祭』を行いました!
夢公園での野外映画は今年で2回目

暑かった日中。夕立も一時心配されたお天気でしたが、なんとか持ち直し。
無事、晴天で迎えることができました。

17時からは音楽ステージ
地元、世羅の岡本くん


ほしぞら映画祭

三原の乙さん

ほしぞら映画祭

音楽だけじゃなく、体操や劇など
いっぱい楽しめました。


ほしぞら映画祭

夕方、涼しい夢公園もいい雰囲気。

ほしぞら映画祭

ビンゴゲーム大会をはさんで、
月や星も見守る中、
19時30分から、アニメ映画
『おまえ うまそうだな』上映です。


ほしぞら映画祭

何度見てもステキな映画。
涼やかな高原の夜空の下、雰囲気もよく楽しめました。

今回は蚊が少し気になったので、
次回は蚊取り線香など虫対策も必要ですね。


せら夢公園

帰り道の夢公園は久々のライトアップ。


みなさん、
どうもありがとうございました。



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  1. 2013/08/11(日) 18:21:20|
  2. イベント
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サギソウ観察会を行いました

今日は「サギソウ観察会」でした。

9日のカウントでは、サギソウ
2722輪を確認。
昨年に比べても、今のところ順調な咲き具合といったところでしょうか。

暑い中でしたが、白く可憐な花を楽しめました。


サギソウ

湿地では他にも、
ミミカキグサ類やアリノトウグサ、コケオトギリといった植物、
ハッチョウトンボキイトトンボ、シオカラトンボ、チョウトンボなど
楽しみがたくさん。

ゆっくり楽しんだ後、今度は
ため池へ


キイトトンボ

早速に
キイトトンボのカップルが見られました。
クログワイに止まっています。
上のがオス、下のがメスです。


ため池

写真、水面に浮いている丸い葉っぱは
マルバオモダカ
今年は、また一段と増えてくれています。
白い花も見ることができました。


マルバオモダカ

湿地のミソハギもきれいでしたね。

ミソハギ

秋の七草の1つ
キキョウも見ることができました。


キキョウ

とても暑い中でしたが、♪暦の上では♪もう“アキ”
(8月7日が立秋でした)
ススキの穂やオミナエシ、サワヒヨドリなど、秋の花も見られ、
虫の声、時折吹く涼しげな風など、
秋の足音を感じた観察会でした。


初秋(はつあき)の蝗(いなご)つかめば柔かき (芥川龍之介)



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  1. 2013/08/11(日) 14:05:22|
  2. 観察会
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帰省報告

先日、実家の高知の方へ帰省しておりましたので、
その時の写真を少しご紹介。

まずは、帰り道の自販機で。
今年も出会えました。


カジカガエル

カジカガエルです。

カジカガエル

自販機の明かりに寄ってくる虫をねらって。
今年は2匹見れました!

実家のすぐ近くにある個人商店が
新しくなってました。


商店

団欒スペースには、
薪ストーブも入っていい雰囲気。


商店

薪ストーブは温もりが全然ちがいます。

商店

実家は20年ほど前に薪ストーブを導入しましたが、
これで、集落でも薪ストーブ談義ができますね。

お店の梁や柱も、なんと地元材!
というか自分の山の樹を使ったそうです。


商店

前回か帰省した時に、伐ってた山があったのですが、
そこの材なんだそうです。
お金はだいぶかかったそうですが、
身近にすばらしい取り組みがありました。


実家の庭
ジャングル・ガーデン!


実家

ネコやニワトリたちも健在です。


お墓参りで出てきた
“かんたろう”


シーボルトミミズ

シーボルトミミズというそうです。
子どもの時は、“かんたろう”とか“かんたろうみみず”と呼んでました。
いじわるすると、汁を飛ばして、その汁が目に入ると失明する
などと言われ、恐れてた存在です。


今年の夏はこんな感じです。


禅林に夏日まともの夕餉(ゆふげ)かな (久保田月鈴子)



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  1. 2013/08/11(日) 12:41:07|
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チョウ

コナラの葉にとまる
サトキマダラヒカゲ

サトキマダラヒカゲ

幼虫はタケ・ササ類を食べるそうです。

昨年は公園管理センターの中に入ってきたようすも見られました。


サトキマダラヒカゲ
(撮影:2012年8月6日)

去年の夏は、公園管理センター近くで
ダイミョウセセリも見られました。

ダイミョウセセリ
(撮影:2012年7月27日)

黒と白のコントラストがきれいなセセリチョウのなかま。
幼虫はヤマノイモなどの葉を食べるそうです。


ダイミョウセセリ

何かの鳥の糞尿を吸ってたみたい。

チョウにはよく見られる行動ですが、
ナトリウムやアンモニアを摂取し、
繁殖能力の向上に効果があるようです。



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  1. 2013/08/06(火) 06:35:46|
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オオヒカゲ

先日、町内の湿地周辺を散策していたら、
フワフワと飛んだ大きなチョウ


オオヒカゲ

オオヒカゲ

幼虫は湿地に生えるカサスゲなどを食べて大きくなります。

湿地はいろいろな生きものを育んでいるんだと
改めて感じました。




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  1. 2013/08/05(月) 07:05:28|
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芸北 千町原の草刈りに行ってきました

昨日は、先週視察で訪ねた北広島町 芸北で行われた
「千町原 夏の草刈り!」に参加してきました。

千町原の草原の景観、生物多様性を維持しようと
10年目の取り組み。
今回は少ないとは言われていましたが40人もの参加者。
自然を感じながらみんなで気持ちよく汗をながします。


千町原の草刈り

受付で、色分けしたゼッケンをつけてもらって、
チームをつくります。
みんなで安全に作業をすすめていくための大切な工夫。

現場でも、パネルなどを使って
作業の目的や注意点をみんなで分かるように伝えていました。
刈払い機など機械を使う作業。
ケガをしない・させないことが何よりも大切です。


千町原の草刈り

管理人が参加したチームは、
ぱっと見は黄色くきれいな花、でも非常にやっかいな植物、
特定外来生物の“オオハンゴンソウ”が繁茂したエリアを担当


千町原の草刈り

オオハンゴンソウ群落にダメージを与えて、
草原植相の回復を狙います。
作業前の話でも、
オオハンゴンソウの草丈が若干低くなっていたり、
ミソハギやチダケサシなど湿地の植物が見られる等、
過去の作業の成果が少しづつですが着実に出ているようです。

まずは、地元の方が
トラクターで駆けって、オオハンゴンソウを
どんどん伐採していきます。


千町原の草刈り

他のチームは、別のエリアを刈り払い。
ポールを立てて担当エリアを分かりやすくしています。


千町原の草刈り

整然と刈り払いが進んできます。

千町原の草刈り

オオハンゴンソウのエリア。
トラクターが駆けった後、
草の養分ができるだけ土に還らないように、
刈った草を集めていきました。
オオハンゴンソウは抜けにくく、茎も硬くて、
本当にやっかいな植物だと実感。


千町原の草刈り

蒸し暑い中でしたが、
広々とした草地でみんなで汗をながすのは爽快でした。

終わりの会、解散前には次回に向けて、
作業の細かい注意点について、
熱が入った指導もありました。


千町原の草刈り

よりよい活動、よりよい草原になれるよう
地元の方の熱意を感じます。

最後には、もう一度
千町原と臥龍山の風景を味わいました。


千町原の草刈り

昼食後は、ワークショップにも参加。
これからの管理について活発な意見が出てきました。


ワークショップ


世羅台地でのこれからの活動にも
作業の安全面など、いろいろ参考になりました。

自然や生きもののことって、
ただ見てみるだけじゃなく、
実際に探して捕ってみたり、
草刈りなどの作業をして、こちらから働きかけていかないと
分からないこと、見えてこないものがありますよね。
こうした作業を通した発見・感動も
伝え、共感できていけたらと思いました。



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  1. 2013/08/04(日) 12:32:51|
  2. 未分類
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草むらで・・・

湿地で作業中、
草むらから聴こえる切ない喘ぎ声・・・

期待して駆け寄るも、草むらの中、
探して探してその姿を見つけました。


シマヘビ

トノサマガエルを襲うシマヘビ。
細長い体を巻きつけて、トノサマガエルを締め上げています。
たまらず喘ぐトノサマガエル。
トノサマガエルの白いお腹がわずかに見れます。


シマヘビ

覗かれるのを嫌がってか、
シマヘビが獲物を咥えて移動しました。
トノサマガエルはかなりの大物。
あれだけの声が出るはずです。


シマヘビ

悠々とまた草むらへと歩むシマヘビ。

いのちのドラマです。




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  1. 2013/08/03(土) 17:54:32|
  2. 生きものがたり
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田んぼと水路の生きもの観察

先週はおとなり御調町で、子どもたちと
田んぼと水路の生きもの観察を行いました。
町の中心を流れる御調川沿いの田んぼ。
毎年、夏休み前後に2回、
田んぼと水路、そして御調川の生きもの観察を行っています。


生きもの観察

なんだかんだ言いながらも、元気に生きものをさがす子どもたち。

生きもの観察

この日もたくさんの生きものを見て、感じてもらうことができました。
その一部をご紹介。

まずは、
アメリカザリガニ

アメリカザリガニ

アメリカからの外来生物。
雑食性で、生態系に大きな影響を与えます。
他の場所に広がらないよう注意が必要ですね。

続いて、
ギンヤンマのヤゴ

ギンヤンマやご

シマヘビのぬけがら
シマヘビのぬけがら

トノサマガエルやヌマガエル
カエルがたくさんいると、ヘビもいます。

ドンコ

ドンコ

シマドジョウとカワニナ
シマドジョウとカワニナ

フナ類
フナ類

タモロコ
タモロコ

田んぼでたまごを産む魚。
2本の短い口ひげ、尾ビレの付け根に小さな黒い点があることなどが特徴です。


<この日見られた生きものたち>
トノサマガエル、ヌマガエル、ツチガエル、アマガエル、シマヘビ、
タモロコ、フナ類、ドンコ、シマドジョウ、
ヌマエビ類、アメリカザリガニ、カワニナ、タニシ類、ヒル類、
ヒメガムシ、ハイイロゲンゴロウ、マツモムシ、トビケラ類、ガガンボ類幼虫、
ヤゴ(カワトンボ類、シオカラトンボ類、ギンヤンマ)


夏休み明けには御調川の生きものを観察予定です。
子どもたちが身近な生きもの、ふるさとの自然に関心を持つ
きっかけになればと思います。



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  1. 2013/08/02(金) 18:53:56|
  2. 世羅台地の取り組み
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8月のイベント他

8月の観察会・イベント等、お知らせです。

10日(土)には、夕方5時から
広いせら夢公園でのんびりと夜の野外映画を楽しもう!
『ほしぞら映画祭』を行います。


ほしぞら映画祭ちらし

今年は、恐竜が主人公のアニメ
映画「おまえ うまそうだな」を上映します。
鑑賞無料です。
みんなで一緒に映画の時間を楽しみましょう!


翌、8月11日(日)には、
「サギソウ観察会」を行います。


サギソウ観察会ちらし

サギソウの花、
今日のカウントで756輪。
これからが楽しみです。


また、
8月23日(金)には、尾道市御調町の「まるみデパート」にて、
『サイエンスカフェ みつぎ』が行われます。今回は、
「田の虫たちの営み」をテーマに、管理人が
田んぼの水生昆虫についてお話します。

サイエンスカフェ みつぎ Vol.1
●日時:2013年8月23日(金)19時から[1時間程度]
●場所:まるみデパート(尾道市御調町 市1200)
●参加費:無料 ※ カフェメニューから1オーダーをお願いします。
●主催:世羅・御調の自然史研究会
●お問合せ:まるみデパート(TEL:0848-36-5866)

ぜひご参加ください。


八月や弟が来て母と居り (斉藤美規)




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  1. 2013/08/02(金) 12:36:59|
  2. 未分類
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視察研修に行ってきました

先の日曜日には、
湿地の守人(もりびと)養成講座」の第3回 +
せら夢公園サポーターズクラブの視察研修として、
北広島町へ行って来ました。

最初に、
国の天然記念物に指定されている
「大朝のテングシデ群落」を訪ねました。


大朝のテングシデ群落

テングシデは、枝がくねくねと曲がったイヌシデの変種で、
突然変異による形質が遺伝的に固定され、
種子による繁殖、世代交代が行われてきた群落は貴重。
地元の人がテングシデを大切に保護されてきて、
現在まで残されています。


大朝のテングシデ群落

木道も整備され、
テングシデを大切にされている気持ちが伝わります。


大朝のテングシデ群落

続いて、
「芸北 高原の自然館」を見学


高原の自然館

西中国山地の自然、フィールドミュージアムの入口です。

この日の中国地方は
“経験したことのないような大雨”が降るところもあり、
湿原の充分な散策はできませんでしたが、
地元ガイドの方に、八幡湿原再生事業や地元ガイドのようすについて
お話を聞くことができました。

バスの車窓から、地元ガイドの説明を聞きながら、
湿原のようすを眺めます。


霧ヶ谷湿原

比較的小降りのときに、
湿原の木道を少しだけ散策です。
ビッチュウフウロやトモエソウなどの花が見られました。


霧ヶ谷湿原

八幡湿原再生事業では、
昭和40年ごろ、湿原を乾燥化させて造成した牧場・草地を、
その排水用のコンクリート三面張り水路を改修し、
乾燥化の進んだ区域に導水路を掘るなどして、環境を整え、
生きものがかえってくるのを待っています。


霧ヶ谷湿原

大雨で水が勢いよく流れる水路。

霧ヶ谷湿原

湿原の横を通る道路にも、生きものに配慮した工夫。
コンクリート水路の壁の一部を削って、
水路に落ちた生きものが、山側へかえれるようにしています。


霧ヶ谷湿原

写真がわかりにくいですが、
ギシギシとガイドの方の足の間の水路の壁が削られています。

帰りにエゾゼミのなかまを見つけたのも思い出。

地元ガイドの方、大雨の中、丁寧なご対応を頂き、
大変ありがとうございました。

各地の自然再生の活動にふれ、刺激を受けて、
地域の自然を見直す、楽しむ、守っていく活動を
一歩づつすすめていければと思います。


お昼を食べた古民家“山麓庵”にかかっていた
牧野富太郎氏の句


カキツバタ

八幡の自然に出会い喜ばれているようすがうかびます。


衣(きぬ)にすりし 昔の里か 燕子花(かきつばた) (牧野富太郎)



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  1. 2013/08/01(木) 12:39:49|
  2. 未分類
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