せら夢公園 自然観察園ブログ

自然観察園、世羅台地の野山と田んぼからの日々のたより

ヒバリ

今日はとっても温かかったですね。

ヒバリ

せら夢公園、
ヒバリ初鳴きです。


ヒバリ

まだ“揚げ雲雀”は見られませんでしたけどね。
日曜日、観察会の日は6.5℃でしたが、
今日は16.5℃とプラス10℃!
また冬将軍がやってくるそうですが、
春本番ももう少しかなぁと感じれました。


ヒバリ


摘残る草の先より夕雲雀 (一茶)



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  1. 2013/02/28(木) 22:00:45|
  2. 鳥類
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オオイヌノフグリ

先日、
オオイヌノフグリの花が咲いていました。


オオイヌノフグリ

西アジア・中近東原産の帰化植物。


片手ぶくろ失ひしより春めくや (及川 貞)



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  1. 2013/02/28(木) 12:24:48|
  2. 植物
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ノスリ

日曜日の観察会で、
メダカ池近くで見られた猛禽類


ノスリ

ノスリだそうです。

ノスリ

観察園で見られた鳥がまた1つ増えました。
今度は猛禽類にも注目していきたいですね。


ノスリ

ちなみに、ノスリの語源について、「鳥名の由来辞典」を見ると、
“のせ”と呼ばれていたのがもとになって、
野の上を擦るように飛ぶ(滑翔する)ので
“のすり(野擦り)”となったのではないか、とのことでした。

“のせ”とは、野の“せう(兄鷹)”を意味し、
オオタカのオス(小さい方)を“せう(しょう=小⇒兄)”、
メスを“だい(大⇒弟)”と呼んでいたのだそうです。
昔、鷹狩りが盛んだった頃には、
ワシタカ類をはじめとした鳥を見分ける目が
今よりも広く人々に培われていたのでしょうね。



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  1. 2013/02/27(水) 18:32:27|
  2. 鳥類
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サポーターズクラブ活動

日曜日のサポーターズクラブは午前中、
トンボ池の周りの道を整備しました。

トンボ池は昔、自然観察園が現役の棚田だった頃には
実際に使われていたため池。
おそらく、点検や上流部の田んぼへの移動のため
ため池を囲むように道がついていたようです。


サポーターズ活動

木が生えたり、枝がささがったりして
塞がれてた道を復活させました。


トンボ池の道

トンボ池のようすも以前より観察しやすくなりました。
これからの季節、産卵のためにやってくるヒキガエル
そのオタマジャクシたちを見るのにとっても楽しみです。


トンボ池

整備のため伐倒した木も有効活用!

サポーターズ活動

幹の太い部分を切り出しました。
活動に参加されたサポーターズの会員さん宅の
まきストーブに活用されます。
観察園もきれいになってwin-win!

資源の循環、里山の活用を見直していくことも、
せら夢公園の大きな宿題です。



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  1. 2013/02/27(水) 10:24:23|
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早春の湿地観察会~両生類編~を行いました

日曜日には、観察会
「早春の湿地観察会~両生類編~」を行いました。

今回の観察会には特別ゲスト、
マツコちゃんが登場!


ヒキガエル

サポーターズクラブの会員さんが飼っておられる
ニホンヒキガエル。
例年ならトンボ池で鳴いてたり、姿を見せてもおかしくないのですが、
今年は寒いのか、まだ来ていません。

この日の気温は6.5℃
寒いからかアカガエルたちも姿は見られず。
鳴き声も聞こえませんでした。残念。

しかし、アカガエルたちが産んだたまご
卵塊はいくつも見つけることができました。


観察会

始めのころに産まれたたまごは発生もすすんで
おたまじゃくしの格好になりかけてました。

まだ寒い時期ですが、水の中には
マツモムシやヤゴ、ツチガエルのおたまじゃくしなど、
生きもののも観察できます。

アカガエルたちがいないかと
水の中の落ち葉を網ですくうと、
ヨコエビ類などいろんな生きものが出てきて驚きです。


観察会

最後の水辺では
カスミサンショウウオも見られました。


観察会

先日のカスミサンショウウオを見つけた場所。
まだ近くにいたようで、参加者の方が見つけてくれました。
この子はオスのようです。


カスミサンショウウオ

この日はカスミの卵塊は見つかりませんでしたが、
親を見ることができてラッキー!

管理センターに戻ったら、先月Getした
オオサンショウウオのぬいぐるみとフィギュアを使って
サンショウウオ類についてお話


オオサンショウウオぬいぐるみ

昨年の夏には、管理人も町内でオオサンショウウオを
実際に見る機会があり、感動しました。

田んぼや湿地といった小さな水辺環境に注目した観察会でしたが、
この時期でも思ったよりいろいろな生きものを見ることができました。
まだまだ寒いですが、着実に春が近づいていましたね。



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  1. 2013/02/25(月) 23:57:09|
  2. 観察会
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アカガエルのたまご

先日は、世羅台地の田んぼでアカガエルの卵塊数調査に行ってきました。

アカガエル卵塊

ヒヨセの水たまりにたまごを産んでいます。
(真ん中の黒っぽいのが卵塊です)


アカガエル卵塊

里山と接した水が溜まってる田んぼに良く産んでいます。
(右下あたりの黒い塊。5卵塊くらいあります)


アカガエル卵塊

卵塊の数を数えると、何匹のメスが産卵したかが分かるので、
里山の生きものの豊かさを知る一つの指標となります。


アカガエル卵塊

こうした水張り田んぼがあると、かなり多く産んでいます。
この日はこの1枚で62卵塊も確認できました!
メスが62匹、オスを含めたら相当の数です。

調査をしていたらルリビタキがやってきてくれました~!


ルリビタキ

調査や作業をしていると、よくルリビタキやジョウビタキが
ようすを見に来てくれてます。
かわいくて、励みになりますね。


春泥(しゅんでい)にさりとて急ぐこともなし (草野駝王)



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  1. 2013/02/23(土) 12:34:03|
  2. カエル
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カスミサンショウウオ

今日は園内の湿地の草刈り。

湿地

刈った草なんかを集めようと、
朽ち木をひっくり返したら・・・


カスミサンショウウオ

朽ち木の間にひそんでいました。

カスミサンショウウオ

カスミサンショウウオです!!

カスミサンショウウオ

そろそろ産卵のシーズン。
水辺にやってきていたのでしょうね。
出会えてよかった!


カスミサンショウウオ

今週末の観察会でも会えるといいな。


早春の森にあつまり泥の径 (鈴木六林男)



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  1. 2013/02/21(木) 21:50:38|
  2. 生きもの
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ジオパーク

先日の西予市、ワークショップの翌日には、
西予ジオパーク構想の取り組みも見させて頂きました。

ジオパーク(Geopark)とは、
大地(geo-)の成り立ちを知り、大地が育んだ多様な自然や生態系、
そこで暮らす人々の営みをまるごと感じることができる「大地の公園」。
日本や世界のジオパーク委員会が認定しており、
西予市もジオパーク認定を目指して取り組んでおられます。

この日は、四国西予ジオガイド養成講座
「石灰岩と人々の暮らし」の一部に参加させて頂きました。

会場の西予市明浜町の海岸。
薄曇でしたが、澄んだ海の向こうには、あの藤原純友が拠った
日振島を望めます。


宇和海

浜辺でハンマーを振るう人

イシマテ

隣には大きな石

イシマテ

よく見ると石の表面にはボコボコと穴があいており、

イシマテ

貝が顔を出しております。

これはイシマテという二枚貝


イシマテ

イシマテは、自ら酸を出して石灰岩などに穴をあけて、
一生を石の中で過ごす貝。
地元ではウド貝と呼ばれ、昔から食用にされていました。
ハンマーを振るって石を砕き、採集します。

お昼には、酒蒸しとお味噌汁で頂きました。


イシマテ

味はカキにも似て、おいしかったです!

イシマテの生息には石灰岩が好適で、
調べた方によると愛媛県でイシマテがいるのはここだけ。
明浜では海まで石灰岩が見られ、
石灰岩の白い石垣がきれいな段々畑や
昔はセメントの原料に石灰鉱山もあったそうです。

石灰岩はサンゴやプランクトンなどの生物の死骸が堆積してできた岩石。
南の暖かい海で堆積したものが、海洋プレートに乗って北上。
海洋プレートが海溝に沈み込む時、陸側に押し付けられ、くっついて
ジュラ紀にできた付加体「秩父帯」に特徴的な岩石です。
秩父帯は四国を横断するよう見られ、西予市東部の四国カルストや、
管理人の実家近くの鍾乳洞などにつながっています。

大地や地球の歴史から、身近な自然や私たちの暮らしを考えると
また新しい発見がてきますね。

世羅台地も、明神山等の玄武岩ドームや台地地形、
ナウマンゾウの化石に古代の製鉄遺跡などなど、たくさんの
“ジオ遺産(=大地の恵み)”に囲まれています。
そんなジオ遺産をめぐる、世羅台地のジオツアーもやってみたい!

ちょうど今、世羅町大田庄歴史館でも、
「せら台地の自然めぐり展~山々の特徴~」と題した
世羅の岩石や化石等の展示をしています(3月24日まで)
これを機会にもう一度、“足元”の自然を見直していきたいと思います。

最後に、明浜の神社で出会った珍しい
河童の狛犬


河童

この河童さん、右脇にタイを抱えています。
地元では“エンコ様(猿猴様)”と呼ばれ敬愛されており、
お殿さまの恩情と河童の恩返しの伝説を現しているそうです。

みかんもお供えされていて、
最後まで愛媛らしい魅力を感じた2日間でした。



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  1. 2013/02/20(水) 12:15:54|
  2. 地学
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生物多様性保全ワークショップin宇和のそら

先日は、愛媛県西予市、旧の宇和町で、
『生物多様性保全ワークショップin宇和のそら』に参加してきました。

ここは、昨年お隣の御調町にもやってきていた
コウノトリがたびたび訪れているところ。

今回のワークショップを主催した伊賀上ロマンの里づくり会さんらは、
耕作放棄田を活用したビオトープづくりに取り組みはじめておられました。


ワークショップ

今回は、多様な生きものブランドによる生態系保全・再生の実際
というテーマを頂いて、管理人を含め3人が
広島・世羅台地での取り組みを紹介しました。先にお2人が
・里山での生物多様性保全について
・生きものブランド米の取り組みについて
話された後、管理人は自身の生きもの帽子シリーズ
『パラタク帽』の取り組みを発表しました。

パラタクとはpara-taxonomy(準-分類学)の略で、
一般には難しく感じる生物の分類、生きものを見分けることを
分かりやすく伝え、その裾野を広げていこうという取り組みです。
かわいい生きもの帽子で楽しく、しかも
生きものの見分け方や暮らしもしっかり学べるのがパラタク帽!

ワークショップ中にも、早速実演です。
同席していた愛媛県職員の方が、管理人最新作の
アライグマ帽子をかぶり、アライグマへの注意を呼びかけました。


アライグマ

手にされているのは、愛媛県の生物多様性センターが作成した
「アライグマ情報求む!」のちらし。
愛媛県では一昨年の平成23年12月に
生物多様性えひめ戦略が策定され、このような取り組みが加速しています。
広島県でも策定まであと少しと期待です。

今回のワークショップには、管理人の高校の先輩のお父さんも参加されておられ、
そうしたつながりにも驚かされました。
先輩もご活躍のようで嬉しく、懐かしかったです。

翌日には、昨年宮城でご一緒させて頂いた
宇和コウノトリ保存会さんのビオトープを見学させて頂きました。


ビオトープ

田んぼには水田魚道がたくさん設置してありました。
時季には多くの魚がため池から上ってくるそうです。


ビオトープ

田んぼにはヒヨセ(宇和町ではイデ(井手)と呼ばれています)が
しっかり掘ってあり(ユンボを使って掘られたそうです)、
コウノトリのエサとなる魚や他の多くの生きものがすみやすい
環境づくりに取り組まれていました。

広島と愛媛は瀬戸内海をはさんだお隣さん。
違った者同士がお互いに交流することで
育まれていく技能や文化は大きいと思います。

コウノトリのように、高い空から見ながらも、地に足を付けて、
在地の生きものとしっかり向き合い、取り組んでいきたいです。



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  1. 2013/02/19(火) 18:26:47|
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雨水

今日は二十四節気の
「雨水(うすい)」
雨水がぬるみ、草木の発芽を促し、萌芽の兆しが見えてくる季節です。
ちょうど今日は雨も降り、雰囲気がありますね。

この時期の雨を待っている生きものがいます。その1つが
アカガエルたち。
今朝行ってみると、またたまごを産んでいました。


アカガエル卵塊

持ち上げてもしっかりしています。

アカガエル卵塊

今朝産まれたばかりですね。

今シーズンは自然観察園、今朝の時点で
計38卵塊を確認しています。
ややスローペースのような気がしますが、
これからのお天気に期待しましょう。

今週末24日(日)には観察会も予定しています。

観察会ちらし
ぜひアカガエルたちに会いに来てください!


捨て鍬の次第に濡れて春の雨 (山口青邨)



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  1. 2013/02/18(月) 13:40:05|
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アライグマ帽子

管理人のハンドメイド、生きもの帽子シリーズ
先日紹介したNo.11のヤマガラ帽子に続いて、No.12となる
新作ができました。


アライグマ帽子

アライグマ帽子です。

昨年、お隣の尾道市御調町でも確認された
特定外来生物のアライグマ


中國新聞記事写真
上写真:中國新聞2012年9月5日の記事より

現場ではワナをしかけたりしてもらっていますが、
未だ捕獲ならず。
タヌキなどと見間違えやすいアライグマですが、
この生きもの帽子で特徴を覚えてもらって、
目撃情報を頂けたりできないかなと思っています。


アライグマ帽子

アライグマは(タヌキと違い)、
・しっぽはフサフサで、黒い縞模様がある。
・眉間(みけん)から鼻筋にかけて黒っぽくなる
・白いひげが目立つ
・耳のふちは白くなる
・足の指が長く、足あとはヒトの手形のようになる
といった特徴があります。

ちなみに、毛色は個体差があったり、
光の具合で違って見えたりするので、
今回の帽子ではあえて灰色、モノトーンにしています。

世羅町、尾道市およびその周辺圏域で、
アライグマの目撃情報などありましたら、
ご一報頂けましたらと思います。

外来種の問題は早期の対策対応が重要です。

よろしくお願い致します。



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  1. 2013/02/14(木) 23:04:38|
  2. クラフト
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石炭

先日、石炭を頂きました。

石炭

倉庫の整理中、木箱で出てきたそうです。
数十年前のもので、暖房用にと保管していたものだと思います。
お声かけくださり、
せらワイナリー横にある「せらドリームランド」の
ミニSL用にと頂いてきました。
最近はこんなに良い石炭はなかなか手に入らないそうです。
ありがとうございました。

石炭は、太古の植物が地中に埋まって炭化してできたもの。
植物の化石でもあり、大昔の生きものたちからの贈り物とも言えるでしょう。
一塊の石炭の背景には、壮大な物語が存在しています。


手に重し大塊りの石炭は (橋本鶏二)



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  1. 2013/02/13(水) 21:18:01|
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ヒガラ

ヒガラもいました。

ヒガラ

ヤマガラやシジュウカラのなかまで、同じ
シジュウカラ科の鳥です。
ポイントは、頭の冠羽と
翼に2本の白いすじが入っているように見えるところでしょうか。

今シーズンはいろんな鳥たちに出会えてハッピーです。



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  1. 2013/02/12(火) 20:08:07|
  2. 鳥類
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ホオジロ
ホオジロ

天気のいい朝には、よく見晴らしの良いところにとまって
鳴いています。


ホオジロ


ヤマガラ
ヤマガラ

松の実にたかるのをよく見かけます。
後頭部の白いすじもかわいいです。


ヤマガラ


冬空に摑(つか)まれて富士立ち上る (伊藤通明)


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  1. 2013/02/11(月) 18:47:35|
  2. 鳥類
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ミヤマホオジロ

芝生のところに
ミヤマホオジロ

ミヤマホオジロ

エサを探しているようです。

ミヤマホオジロ

頭の羽、冠羽(かんう)がかっこいいですね。

ミヤマホオジロ

ホオジロも一緒にいました。

ホオジロ

びっくりすると近くの茂みに隠れて、
しばらくするとまた戻ってエサ探し。
鳥さんたちのとやりとりもおもしろいです。


ミヤマホオジロ



かくし湯のぬる湯にひとり日脚のぶ (中村苑子)


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  1. 2013/02/10(日) 12:45:54|
  2. 鳥類
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コゲラ

コンコンコンコンと木を小突く音

コゲラがいました。

コゲラ

すごいスピードで叩きます。

コゲラ



けらつつきふかき眠りの木を叩く (永井一穂)


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  1. 2013/02/09(土) 18:28:55|
  2. 鳥類
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ツグミ(鶫)

ツグミ

ツグミ

ツグミ

ツグミ


鶫罠見て来し兄の口笛か (中尾白雨)


昔は狩猟の対象とされ、肉はおいしかったそうです。
現在は非狩猟鳥になっています。



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  1. 2013/02/08(金) 21:18:48|
  2. 鳥類
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昨日は立春

昨日は二十四節気の
「立春(りっしゅん)」
暦の上では春になり、少し温かでしたが、
これからまた寒くなりそうです。
三寒四温の通り、この寒さもまた春への一歩と思えば、
以前より過ごしやすくなるのでしょうか。

昨日の雨で、またアカガエルがたまごを産んでいました。


アカガエル卵塊

昨日、貧栄養湿地4枚のをカウントして、
計8卵塊
2日は先日紹介した写真の1卵塊だけでしたので、
だいぶ増えました。

例年、ヤマアカガエルとニホンアカガエルのを併せて
200卵塊以上見られるので
まだまだこれからですね。
どんどん増えていくのが楽しみです。


春立つや濁りさしたる藺田(いだ)の水 (有働木母寺)



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  1. 2013/02/05(火) 17:42:22|
  2. カエル
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2月の観察会など

今日2月3日は節分ですね。
明日は立春。
アカガエルの産卵も始まり、これから
だんだんと春の足音が聞こえてくる季節です。

2月の観察会は、
そんなカエルたちの観察会です。

観察会ちらし
2月24日(日)の午後1時から。
ニホンアカガエルやヤマアカガエルが中心ですが、
ニホンヒキガエルやカスミサンショウウオも条件がよければ
観察できるかもしれません。
お楽しみに。


それから、個人的なお知らせにもなりますが、
管理人が先月から(再)加入したバンドの演奏会が
来月せらワイナリーで行われます。

コンサートちらし

3月23日(土)17時半開場。
バンドは全17人のフルバンド。
管理人はリズムギターを担当しています。
こちらもお楽しみに。


最後に、今晩らしく
節分に関係する季語と句をあげてみます。

[節分]
節分の春日の巫女の花かざし (播水)

[柊挿(ひいらぎ さ)す]
柊を挿す母によりそひにけり (虚子)

[追儺(ついな)]
鬼も座につきて追儺の神事かな (柳青)

[豆撒(まめ ま)き]
つややかに古びし桝(ます)や年の豆 (鶏二)

[厄落し]
先生も人のすすめや厄おとし (召波)

[厄払い]
八方を塞げる厄を払ひけり (休山)

[厄塚]
厄塚や水引かけし一とたばね (くに女)


新しい春を迎える節分が大切な行事だったことが、
これだけでも分かりますね。
春の足音が聞こえてきましたよ。



広島ブログ
  1. 2013/02/03(日) 22:47:00|
  2. お知らせ
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アカガエル産卵しました!

昨日の午後から雨が降り、
今朝は温かなせら夢公園。
こんな日にはアカガエルが産卵してるはず!?


湿地

行ってみるとありました!

卵塊

アカガエルのたまご(卵塊)
産みたてです。


卵塊

ヤマアカガエルのでしょうか?

近くにヤマアカガエルのオスも。


ヤマアカガエル

ウシガエルをだっこしていました・・・。

今日は季節を先取りポカポカですが、
これから一雨ごとに春が近づきます。


ひそかなる鹿の咀嚼(そしゃく)も春隣 (丸山哲郎)



広島ブログ
  1. 2013/02/02(土) 13:31:48|
  2. カエル
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久しぶりの新作です!

せら夢公園の知る人ぞ知る名物!?
観察会ではおなじみ
管理人の生きもの帽子シリーズ
久しぶりに新作ができました!!


ヤマガラ帽子

鳥さんですが、何の鳥か分かります?

正解はこの子

ヤマガラ

ヤマガラです。

ヤマガラ帽子の正面からはこんな感じ。

ヤマガラ帽子

出来栄え、いかがでしょうか?

管理人のハンドメイド
生きもの帽子シリーズ、今作は11番目。

このブログでも以前、
ニホンアカガエルとヤマアカガエルを見分ける帽子や
4種の赤トンボを再現できる帽子を紹介しました。

イベント等でのお楽しみ効果もありますが、今作も
生きもののことを楽しく学べる教材となるように
発展させていきたいなと考えています。

今後、観察会やイベント等に登場、活躍してもらう予定ですので、
この子への応援も、よろしくお願いします。



広島ブログ
  1. 2013/02/01(金) 22:06:01|
  2. クラフト
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