せら夢公園 自然観察園ブログ

自然観察園、世羅台地の野山と田んぼからの日々のたより

カスミサンショウウオとおまけ

3月には卵のうやオタマジャクシのようすを紹介した
カスミサンショウウオ
産卵が終わった後は、周囲の里山で暮らしていると言われています。

今日は湿地の整備作業中、土のかたまりの下で
カスミサンショウウオを見つけました。


カスミサンショウウオ

夜行性で、昼間は落ち葉や朽ち木の下に隠れてるそうですから、
ちょうどお昼寝のお邪魔をしてしまったでしょうか。


カスミサンショウウオ

自然観察園では、
トンボ池上流部の“カスミサンショウウオの池”と
その下のヒヨセ、
富栄養湿地の手水鉢のところで卵塊を、
また、ログハウス下の舗装道では死体を
それぞれ確認しています。
今日は貧栄養湿地で成体を確認しましたので、
カスミサンショウウオの行動範囲は思ったより広いようですね。

おまけは、
トノサマガエルくんとウシガエルちゃんの2ショット

トノサマガエルとウシガエル

繁殖期のオスは、てごろなサイズのカエルっぽいものに
見境なく抱きつく習性があるので、こういうことが起こります。
ちなみに、ウシガエルがメスかどうか、確認してませ~ん。


トノサマガエルとウシガエル

アメリカ原産の外来生物 ウシガエル
小サイズの時のおどおどした目つきは原産地での
厳しい生存競争の結果なのかな、と思ってみたり。

トノサマガエルのたまごもどんどん生まれている
自然観察園です。



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  1. 2012/05/07(月) 21:48:36|
  2. カエル
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