せら夢公園 自然観察園ブログ

自然観察園、世羅台地の野山と田んぼからの日々のたより

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まっくろくろすけ

ひろしまフードフェスティバルで発見。

まっくろくろすけ

まっくろくろすけ出ておいで!



モミジバフウの実を上手に使った作品です。

広島ブログ
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  1. 2010/10/31(日) 15:55:59|
  2. クラフト

ヤゴ

先日は、ワークシート“せらの豊かな自然体験学習”を使った
地元小学校の授業・観察会が行われました。

広島市昆虫館の坂本さんを講師に、
テーマは「ヤゴ」と「昆虫の体のつくり」

ヤゴは「あたま」「むね」「はら」
といった昆虫の体のつくりを学習するのに、大変わかりやすい教材。
冬でもため池で採れ、観察できるので、季節も選びません。

そして、実際に
野外で採集するのがポイント。


小学校ヤゴ観察会

体のつくりは、その生きものがどんな生活をしているか、ということと
深い関わっています。
採る体験をすることで、より理解も深まります。

なにより、楽しそうな子どもたちの表情!
楽しい思い出と一緒に、知識も心に残っているはずです。
実際、子どもたちは6月にやった坂本さんの授業の内容を
ちゃんと覚えてくれていました。ちょっと感動。


授業で採ったクロスジギンヤンマのヤゴたちは、
土日と、ひろしまフードフェスティバルで、
里山の生きものコーナーで活躍中!


里山の生きもの展示

タッチプールで、
子どもも大人も、興味津々です。

ヤゴっておもしろい!



広島ブログ
  1. 2010/10/30(土) 20:43:55|
  2. 観察会

フォーラム“生物多様性せら”を開催します。

世羅台地の各地で行われている脱温暖化や
生物多様性保全の活動を広く知ってもらおうと、
フォーラム“生物多様性せら”を、
来る11月10日(水)の午後1時から、
世羅町せら文化センターで開催します。


フォーラム生物多様性せらチラシ

この地域では、農家さんや地域の方々が自ら
工夫をしながら生物多様性の保全に取り組んでおられます。
ノアザミを刈り残したり、ヒヨセ・ヨコテを復活させたり、
コンクリ水路にカエルの避難ばしごをつけたり。
みなさん楽しんで活動されています。

今回のフォーラムでは、そうした方々同士の
交流・連携を深める契機にもしたいと考えています。

みなさま、ぜひご来場ください。




広島ブログ
  1. 2010/10/28(木) 09:06:42|
  2. お知らせ

ひろひろウォーキング!

11月7日(日)に、
せらの脱温暖化や生物多様性の取り組みを、さわやかに知ってもらおうと、
夢公園でウォーキングイベントが開催されます。


ひろひろイベント1
さらに、
夢公園までエコチャリ(電動アシスト自転車)で行こう!
というイベントも同時開催。


ひろひろイベント2
みなさん、ぜひご参加ください。


ちなみに、2枚目のチラシのキャラクターは、
世羅町の脱温暖化プロジェクトせらのイメージキャラ、その名も
「なしぼう」!
ナシの帽子をかぶったコで、
せらのナシと、CO2無し、
帽子と(温暖化)防止をかけている
おちゃめなキャラクターです。

私も早速、ぬいぐるみを製作。


なしぼう

世羅町となしぼうのファンの娘へ
お誕生日プレゼント!




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  1. 2010/10/27(水) 08:44:35|
  2. お知らせ

秋も深まり・・・

先日、道ばたをふと見ると、
サギソウのキューピッドとして紹介したスズメガのなかま、

http://0847254400.blog134.fc2.com/blog-date-201008.html
ホシホウジャクが死んでいました。

ホシホウジャク死体

いつまでも夏が続いた今年も、もう秋冬です。

虫すでに絶えたる雨の容赦なし(岡本 眸)



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  1. 2010/10/24(日) 17:45:24|
  2. 生きものがたり

親子会で赤とんぼ観察

昨日は町内小学校の親子会、10数名で、赤とんぼ観察会を行いました。

昼過ぎからだったので、お父さん方は程よく飲んでおられましたが、
おかげさまで、大人の方にも一緒に楽しく学んで頂けました。
トンボのオスメスの見分け方は、子どもも大人もマスターして頂けたようです。
私の秘密兵器!?も活躍しました~。

観察したトンボは、
ナツアカネ、アキアカネ(♀1のみ)、ノシメトンボ、マユタテアカネ、
ヒメアカネ(♀1のみ)
の5種類でした。



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  1. 2010/10/24(日) 10:43:56|
  2. 観察会

アケボノソウ

アケボノソウの花が咲いています。

アケボノソウ

標準和名:アケボノソウ
分 類:リンドウ科 センブリ属

山野のやや湿ったところに生える越年草で、
花びらには黄緑色の蜜腺が2つ並んでいます。




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  1. 2010/10/23(土) 08:53:02|
  2. 植物

センブリの花

先日紹介したセンブリの花が咲きました。

センブリ花10


せんぶりの枯れ切らぬ花逆さ干し(上野さち子)


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  1. 2010/10/18(月) 22:14:58|
  2. 植物

カマキリ

お食事中のカマキリに遭遇。

カマキリ食事中

オオカマキリのなかま。
食べられているのはバッタのようです。




かりかりと蟷螂蜂の貌(かお)を食(は)む (山口誓子)


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  1. 2010/10/16(土) 16:15:37|
  2. 昆虫

ツリガネニンジン

せら夢公園近くの道のあぜに、ツリガネニンジンが咲いていました。

ツリガネニンジン

淡紫色のつりがね型をした小さな花がたくさん。
長く突き出ためしべ(花柱)が、釣鐘っぽさアップです。

周りには、キキョウも数株咲いています。


ツリガネニンジンあぜ

「畦の七草」の1つで、
田んぼの畦草を代表する植物です。
こうした草花の生える畦は、ふるさとの宝物ですね。



標準和名:ツリガネニンジン
分 類:キキョウ科 ツリガネニンジン属
生育場所:日当たりのよい山野、あぜ、など




牛小屋の牛が顔出す草の花(嶺 百世)


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  1. 2010/10/15(金) 17:29:47|
  2. 植物

稲刈り

昨日は小学校の稲刈り体験会に参加してきました。

どろんこになったり、オオコオイムシをつかまえたり、
わいわいいいながらも、なんとか終了。

田んぼでお弁当です。


御調稲刈り

なんか幸せな風景。



故郷は稲の刈りごろ雲とべり(福田甲子雄)


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  1. 2010/10/14(木) 08:12:38|
  2. イベント

アミタケ

きのこ観察会で採ったアミタケを食べてみました。

アミタケ

かさの裏が、網目もようになってるので、アミタケというそうです。
水で洗うと、ぬめりがあります。

炒めてみました。
熱を加えると赤紫色に変色するみたいです。


アミタケいため

ぬめりがあって、ナメコみたい。
おいしかったです。


標準和名:アミタケ
分 類:イグチ目 ヌメリイグチ科 ヌメリイグチ属
見られる場所:アカマツ林床



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  1. 2010/10/11(月) 20:40:03|
  2. きのこ

きのこ観察会

昨日は、きのこ観察会。
天候にも恵まれ、約50名の参加。

今年は夏の酷暑と乾燥で、きのこが生えてるか心配でしたが、
秋に入って雨も降り、前日までの雨も開催危ぶまれるものでしたが、
きのこにとっては恵みの雨。
少ないなりに、だいぶん生えており、
秋の風を感じながら、楽しい時間となりました。


きのこ観察会の様子

昨年の観察会ではほとんど見られなかったアミタケも、今年は豊作。

アミタケかご

カゴいっぱいに採ってる方もいました。
アカマツに寄生するきのこで、汁物等によいそうです。

また今年は、サクラシメジも確認。


サクラシメジ

「たにわたり」とも言うそうで、尾根すじに群生してました。
「あかなば」とも呼ばれ、三次の方では食用で販売されているそう。
普通は9月半ばに見られるそうで、
今年は半月~1ヶ月ほど、シーズンが遅れているみたいです。


この日、名前を確認してもらったきのこは、
アミタケ(食)、サクラシメジ(食)、ムラサキアブラシメジモドキ(食)、
ウスヒラタケ(食)、トキイロラッパダケ(食)、オオキツネタケ(食)、
セイタカイグチ(食)、ヌメリイグチ、ウラグロニガイグチ、
チャツムタケ、アイバシロハツ、キンチャフウセンタケ、ムラサキイッポンシメジ、
クサウラベニタケ(毒)、コタマゴテングタケ(毒)、サクラタケ(毒)、
ニガクリタケ(毒)
の17種。その他、
ホコリタケのなかま、テングタケのなかま
などを含め30種類くらい、きのこが観察できました。




膝まづくときの土の香きのこの香(青柳照葉)


広島ブログ 続きを読む
  1. 2010/10/11(月) 11:35:26|
  2. 観察会

ススキ

秋も深まり、ススキの穂も開いてきました。

ススキ

山上憶良が万葉集で
「萩の花 尾花 葛花 撫子の花 女郎花 また藤袴 朝顔の花」とあるように、
ススキ(芒)は、秋の七草の1つ。
開いた穂をしっぽに見立てて尾花とも呼ばれています。

昔は、当たり前に見られたススキ原ですが、
今では、圃場整備や管理放棄などの影響からか、
「最近、ススキも見んようになった」と地元の方から聞いたりします。。



標準和名:ススキ
分 類:イネ科 ススキ属
生育場所:日当たりのよい山野



みちのくの風の冷たき芒かな(会津八一)


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  1. 2010/10/09(土) 13:57:38|
  2. 植物

ヒガンバナ

季節の変わり目、不覚にも風邪をひいてました。すみません・・・。
みなさま、お身体にはくれぐれもお気をつけ下さい。

さて、久々の更新は、
ヒガンバナです。

ヒガンバナ

今年は異常気象のためか、1週間ほど花の咲く時期が遅かったようです。
自然観察園でも、昨年に移植した株が、花を咲かせています。

標準和名:ヒガンバナ
分 類:ユリ科 ヒガンバナ属
生育場所:人家に近い田畑の縁や堤防、墓地など
     昔、中国から渡来したものが広がったと考えられている。
     秋の彼岸の頃(9月下旬)に開花するので、彼岸花と呼ばれる。
     マンジュシャゲ(曼球沙華)とも言われる。

世羅では、古くからあった田んぼのあぜ草を、
「畦の七草」として掲げ、注目しています。ヒガンバナもその1つ。
畦の七草が多く残っている場所は、圃場整備などの影響が少ないところ。
ヒガンバナが田の畦に咲く風景も、受け継いでいきたい地域の宝物です。


<畦の七草>
ノアザミ、ワレモコウ、ツリガネニンジン、ホタルブクロ、
カワラナデシコ、ヤブカンゾウ、ヒガンバナ



西国の畦曼球沙華曼球沙華(森 澄雄)


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  1. 2010/10/07(木) 11:56:58|
  2. 植物
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