せら夢公園 自然観察園ブログ

自然観察園、世羅台地の野山と田んぼからの日々のたより

トンボの観察会、その4

16日には、JICAの研修生たちが、
ワークシート「せらの豊かな自然体験学習」を使って学習会を行いました。
地域の自然を、学校の授業や教材に取り入れることって、
当たり前のようで、なかなかできていないことのようです。

東アジアの各国から研修生が来ていましたが、
どの国にもトンボはいるそうです。
レクチャーしたトンボのオスとメスの見分け方は万国共通です(だぶん)

研修生もいい大人でしたが、
トンボ捕りをしている表情はよかったです。
ムシ捕りの楽しさも万国共通です!


捕れたトンボ(観察後にリリースです)は、
ノシメトンボ、ナツアカネ、リスアカネ、
アオイトトンボ
の4種類でした。
午後に行ったので、種類が少なめだったのかな。



リスアカネ(オス)
リスアカネ♂
先日紹介したノシメトンボと似ていますが、
胸のもようや体の色が少し違っています。

ノシメトンボ(オス)

ノシメ



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  1. 2010/09/18(土) 15:39:56|
  2. 観察会

キクバヤマボクチ

アザミにも似たボンボンの花をつけます。
地味だけど、かわいらしい花。
旧総領町の人からは、この若葉を草もちに使う、と聞いたことがあります。

名前は、葉がキクに似ていること、
葉を乾燥させて火付け材(火口)に使ったことから。

キクバヤマボクチ

キクバヤマボクチ

標準和名:キクバヤマボクチ
分類:キク科 ヤマボクチ属
生育場所:山地の日当たりのよい草原や林縁



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  1. 2010/09/18(土) 08:22:56|
  2. 植物