せら夢公園 自然観察園ブログ

自然観察園、世羅台地の野山と田んぼからの日々のたより

ブッポウソウ観察会(7月2日)

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  1. 2017/07/01(土) 09:05:37|
  2. 観察会
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山の日(6月4日)のイベントでハッチョウトンボやヒョウモンモドキを観察できます。



6月4日(日)にせら夢公園で開催されるひろしま「山の日」県民の集いin世羅では、行事の一つとして自然観察園で世羅高原の動植物の観察会を行います。

湿地のハッチョウトンボやヒョウモンモドキなどをご紹介しますので、みなさん是非お越しください。

なお、午前の部は10:30受付開始、観察会11:00~12:00、午後の部は13:30受付開始、観察会14:00~15:00です。

山の日の詳しい行事内容はこちらから。

  1. 2017/05/20(土) 07:21:52|
  2. 観察会
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晩秋の自然観察ウォーキング


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▲観察会の途中で薪ストーブを設置したばかりのミニログハウスに立ち寄る。右から二人目がサポーターズクラブの沖田穂積さん。

11月12日(土)、観察会を行いました。

参加者は2名と少なかったのですが、自然観察園を開園する以前からボランティアで園内の整備をしてくださっている沖田穂積さんが広島市からかけつけてくださいました。

沖田さんからは、自然観察園の草創期の貴重なお話を聞かせていただきました。

例えば、夢見山から自然観察園へとつながる林内の散策路は、サポーターズクラブのメンバーが手作りで整備したものだそうです。

また、当初は草刈り機やチェーンソウはなく、鎌や鋸で木を切っていたとのことで、先人の方々のご苦労の上に現在の自然観察園があるということを改めて認識させていただきました。

新しい管理人が就任して以降、サポーターズの方々とお会いする機会を充分につくることができなかったのですが、沖田さんのお話を聞いて、サポーターズクラブの存在をとても心強く感じました。

サポーターズクラブの予定している行事としては、12月10日(土)には総会と視察研修会を開催します。

会員の方はもちろん、サポーターズクラブに関心をお持ちの方はお気軽にご参加ください。

詳しくは、以下の自然観察園だより10月号と「自然資源を活かした地域づくりフォーラムin広島」のページを参照してください。

ちなみに、この日に観察できたものを少し紹介しておきます。


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▲スギヒラタケ(杉平茸)。旨そうにも見えるが死亡例もある猛毒キノコ

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▲裏側はこんな感じ

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▲公園のバックヤードのフェンスの下で見つけたシロハラ(白腹)。体長約20cm。冬鳥だが中国山地でも繁殖例が報告されている。

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▲腹が白いのでシロハラ

【作業】
11月12日
・ログハウス横の水路の泥上げ(30分)
  1. 2016/11/13(日) 15:13:14|
  2. 観察会
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トンボ池の池干し観察会のご案内


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▲トンボ池を牛耳っている?ウシガエル(牛蛙)

自然観察園の一番上にあるため池「トンボ池」にはたくさんのウシガエルがいます。

ご存知のように、ウシガエルは食用としてアメリカから持ち込まれた外来種です。

体が大きく大食漢のウシガエルは、在来の生き物を手当たり次第に食べてしまいます。

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▲フトヒルムシロ(太蛭筵)が水面に広がるトンボ池

トンボ池には名前のとおりトンボのヤゴ、イシガメ(石亀)やクサガメ(臭亀)の住処になっています。

早春にはヒキガエル(蟇蛙)も産卵にやってきてオタマジャクシがここで育ちます。

ですが、このところ、ヒキガエルのオタマジャクシの数がめっきり少なくなったように感じています。

ウシガエルに食べられているのかもしれません。

というわけで、今度の日曜日、11月6日(日)にあわせて池を干してウシガエルとオタマジャクシを駆除することにしました。

ついでに、水草のフトヒルムシロも増えすぎたので間引こうと思います。

開園以来、池を干すのは初めてです。

はてさて、どんな生き物を観察できるでしょうか。

作業をお手伝いしていただければ大助かり、観察だけの方も歓迎です。

皆様のお越しをお待ちしています。

■トンボ池観察会
日時:11月6日(日)10:00~12:00
場所:公園管理センター集合
参加費:なし
服装:長靴、ウエーダーなど

※11月12日(土)には観察園の観察会です(10:00~12:00)
詳しくはイベント情報自然観察園だよりをご参照ください。
  1. 2016/10/30(日) 15:20:58|
  2. 観察会
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本日も昆虫採集のお客様がご来園


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▲捕まえた後は名前調べ

昨日に続いて小雨交じりのお天気でしたが、昆虫採集をするために広島県労働者福祉協議会ご一行様がご来園。

1時間半ほど、子どもも大人も、虫取りに興じました。

今日の成果は以下の通りです。

○トンボの仲間
ノシメトンボ、アキアカネ、ヒメアカネ、シオカラトンボ、アオイトトンボ
○バッタの仲間
トノサマバッタ、クルマバッタ、クルマバッタモドキ、ショウリョウバッタ、オンブバッタ、イボバッタ、マダラバッタ、ハネナガイナゴ、コオロギの仲間
○チョウの仲間
キタキチョウ、ツマグロヒョウモン
○その他の昆虫
オオカマキリ、カミキリムシの仲間、ナナホシテントウ

とりあえず、昆虫採集の予定は今日の行事で一段落となります。

自然観察園の昆虫のみなさん、お疲れ様でございました。

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▲今日の昆虫採集は大人も参加


  1. 2016/10/01(土) 16:48:38|
  2. 観察会
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小雨の昆虫採集


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▲あいにくの小雨でもみんな元気です。

今日は甲山小学校3年生18人が昆虫採集にやってきました。

天気はあいにくの小雨模様。

それでもみんな元気よくいろんな生き物を捕まえてくれました。

捕まえた生き物は公園管理センターにもどって調べました。

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▲調べてます。

甲山小学校3年生の調査結果は以下の通りです。

■昆虫
○バッタの仲間
トノサマバッタ、クルマバッタ、クルマバッタモドキ、ショウリョウバッタ、オンブバッタ、ハネナガイナゴ、コオロギの仲間
○トンボの仲間
ノシメトンボ、ナツアカネ、ヒメアカネ
○チョウ
キタキチョウ、ヤマトシジミ、ツバメシジミ
○その他
オオカマキリ、ツクツクボウシ
■その他
カナヘビ


  1. 2016/09/30(金) 17:00:06|
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クモ(蜘蛛)の子を散らしたような自然観察


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▲写っているのはクモ(蜘蛛)の子ではありません。

今日は三原市立田野浦小学校の3年生約90名が社会見学で自然観察園にやって来ました。

観察園で社会見学?と不思議に思っていたら、来る途中に世羅のナシ園でいろいろ勉強してきたとのこと。

到着後、まずは昼食、そのあとお待ちかねの生きもの採集です。

90人の子どもたちのお世話をするのは、いつもの中島さんと管理人の二人、それと先生方。

子どもたちはやる気満々ですが、採集の前段には、野山に潜む危険な生きものの紹介をしておかなければなりません。

数日前にマムシを捕まえていましたから、まずはマムシを見てもらい、あわせてスズメバチも見てもらいました。

そのあと、3・4人の班に別れて、それぞれ思い思いに生きものを探し、最後に捕らえた生き物の名前を調べました。

今年の4月からいろんな学校の子どもたちが自然観察園に来ましたが、100人近い子どもたちが自然観察園を訪れるのは今回が初めてです。

公園の紹介と採集方法の説明が終わると、まさに、クモの子を散らしたような、まことににぎやかな自然観察園が出現しました。

30分ほど生きものを採集した後、主な生きものを記載した記録用紙に記入して自然観察を終えました。

ちなみに、この日の獲物は以下の通りです。

イモリ、トノサマガエル、ニホンアカガエル
ノシメトンボ、ナツアカネ
ショウリョウバッタ、オンブバタ、トノサマバッタ、クルマバッタ、クルマバッタモドキ、ハネナガイナゴ、エンマコオロギ
カマキリ類、キアゲハ、キタキチョウ

なお、学校、団体、親子のグループで昆虫採集をしたい方がいらっしゃればご相談ください。貸し出し用の道具もあります。


  1. 2016/09/21(水) 16:41:26|
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ひろしま「山の日」県民の集いで自然観察会と次回の観察会(6/19)のご案内


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▲湿地でハッチョウトンボを観察中

今日はせら夢公園で”ひろしま「山の日」県民の集い”が開催されました。
あいにくの小雨の中での開会でしたが、昼前には雨も上がって、一部を除き予定されていた
イベントは無事実行できました。

自然観察園でも観察会を行いました。
湿地ではハッチョウトンボやトキソウが見ごろを迎えていて、皆さんに喜んでいただきました。

次回のイベントは6月19日(日)9:30から「初夏の湿地観察ウォーキング&田んぼの学校」を行います。
自然観察のあと、11:00からは、公園内の水田でもち米の田植えを行います。
どなたでも参加できます。
みなさんのお越しをお待ちしています。

  1. 2016/06/05(日) 17:17:50|
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サギソウ観察会

先日は「サギソウ観察会」を行いました。

サギソウ

今年も1,000輪以上の花を見ることができました。


ガイドウオークでは、
のんびり草原に
シオカラトンボのメス


シオカラトンボ


里山の散策道で、
カマキリの抜け殻を発見!


カマキリ抜け殻


ヒメアカネのオス

ヒメアカネ


ため池では
チョウトンボも見られました。


チョウトンボ


メダカ池近くでは、
秋の七草の1つ、
キキョウの花も咲いていました。


キキョウ

暑さも一時期よりしのぎやすくなって、
秋の足音も感じた観察会になりました。




広島ブログ
  1. 2015/08/18(火) 09:18:01|
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親子自然観察会 小谷編

昨日は、自然ガイド養成講座
親子自然観察会、2回目を行いました。

場所は、世羅町 小谷(おたに)地区のビオトープ、
ビオターニ

地元の方に取り組みを紹介して頂きました。


親子自然観察会

暑い中ではありましたが、みなさんに
生きものたちを実際に掬ってもらって
田んぼの生きものの豊かさを実感してもらいます。


ビオターニ

今回は、
タイコウチがよく見つかりました。


タイコウチ

左が幼虫、右が成虫です。

7月にはコシマゲンゴロウがよく見つかりましたが、
今回は成虫1匹しか見つからず。
田んぼの水生昆虫相の季節変化も改めて感じました。

クサガメも見られました。


クサガメ


県の条例指定種、
ダルマガエルにも出会えました。


ダルマガエル

近似種トノサマガエルとの違いも学んで頂けました。

熱中症対策は忘れずに、
暑さも忘れて生きもの観察


親子自然観察会


<この日見られた生きものたち>
ダルマガエル、トノサマガエル、ツチガエル、アマガエル、イモリ、
ドジョウ、クサガメ、シマヘビ、
タイコウチ、ミズカマキリ、オオコオイムシ、マツモムシ、
クロゲンゴロウ、コシマゲンゴロウ、ガムシ、ヒメガムシ、コガシラミズムシ類、
マユタテアカネ、トンボ類やご、カゲロウ類やご、ヌマエビ類、ヒル類、
オモダカ、コナギ、など


前回に続いて、
単に、減農薬・無農薬といった
農業の化学的な面だけでなく、
草刈りを工夫したり、
田んぼの中干しの時期や程度を変える等、
水辺環境の工夫をするといった
耕種的な面を見直すことで、
多様な生きものたちが棲めるようになることを
実感して頂けたのではないかと思います。





広島ブログ
  1. 2015/08/03(月) 17:54:43|
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