せら夢公園 自然観察園ブログ

自然観察園、世羅台地の野山と田んぼからの日々のたより

ヒョウモンモドキの羽化

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▲飼育施設内で羽化したヒョウモンモドキ(♂)

ヒョウモンモドキの羽化が始まりました。

時期は昨年とほぼ同じですが、専門家によれば自然の生息地より早いとのこと。

こうして羽化の時期を迎えることができるのも、
ヒョウモンモドキ保護の会をはじめとして、
保全活動に取り組まれている大勢の方々のご協力があってこそです。

6月4日(日)の山の日には、初めて飼育ハウスの中で観察していただきます。

多くの方々に観察していただいて、その中から一人でも多くの方に保護活動に参加していただければと願っています。

ちなみに、今皆様にお願いしていることは、チョウの蜜源となるノアザミの切り花を公園にもってきていただくことです。

農薬の影響のない農地から離れた場所に生えたもので、茎を30cmほどの長さに切ってご持参ください。

よろしくお願いいたします。


  1. 2017/05/25(木) 17:03:44|
  2. ヒョウモンモドキ
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ヒョウモンモドキ保護の会の活動が中国新聞に掲載されました。

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▲ヒョウモンモドキ保護の会の活動を報じる5月20日の中国新聞(尾三圏版)

山の日(6月4日)に観察していただくことができます。

参加者が多数になる場合は予定時間を変更することがありますのでご了承ください。

お楽しみに!

山の日の詳細はこちらを参照してください。
  1. 2017/05/20(土) 08:51:07|
  2. ヒョウモンモドキ
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ヒョウモンモドキ保護の会の活動でもログハウスが大活躍

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▲午前中の作業を終え自然観察園のログハウスで昼食をとるモドキの会の面々

朝から初雪がちらつく寒い日でしたが、今日はヒョウモンモドキ保護の会の活動日でした。

午前中は整備する予定の生息地の下見と自然観察園にある施設の整備を行い、お昼は自然観察園のログハウスの薪ストーブでつくった煮込みうどんを食べました。

冷えた体を暖めるにはもってこいのメニューでした。

午後はログハウスで当面の活動についての打ち合わせを行いました。

薪ストーブを備えた自然観察園のログハウス、本格的な冬を迎え、観察会、モドキの会やサポーターズクラブの活動などで大活躍しそうです。

皆さんも暖まりに来てください。

  1. 2016/12/15(木) 16:17:40|
  2. ヒョウモンモドキ
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求む!”草刈十字軍”


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▲草刈り人としては珍しい若手イケメン、役場の職員です。

五日ぶりの更新です。

言い訳をすると、今週はヒョウモンモドキの生息地管理が続きました。

この時期の管理作業は当然草刈になります。

ヒョウモンモドキの生息地では、春と秋の年2回、キセルアザミとノアザミの生育を邪魔する雑草の草刈りを行います。

生息地のほとんどは湿地化した耕作放棄田です。

ヌマガヤやチゴザサ、ノイバラなどが生い茂った湿地の草刈りは大変な重労働です。

加えて、刈った草を湿地の外へ持ち出す作業は、草刈りにもまして大変です。

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▲雑草の肥やしになる刈り草はすべて湿地の外に持ち出す。これが大変

作業にあたるのは、農業の担い手と同様に60代が中心。

60前の管理人は若手になります。

保全活動の担い手の確保は最重要課題。

我こそはと思われる方、名乗りを上げてくれませんか!

そういえば、学生の頃、大学の掲示板に”草刈り十字軍”と名付けた山林の下草刈りのボランティア募集のポスターが張ってあるのを思い出しました。

求む!”草刈十字軍”、熱烈歓迎!

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▲作業を終えて自然観察園で昼食。お天気も良くてピクニック気分?

【作業】
11月14日(月) 自然観察園貧栄養湿地3のヒヨセの泥上げ(1時間)
11月16日(水) ヒョウモンモドキ保全協議会生息地管理(2時間)
11月17日(木) ヒョウモンモドキ保護の会生息地管理(3時間)
  1. 2016/11/18(金) 17:37:20|
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ヒョウモンモドキの生息地の草刈り


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▲保全活動で最も大切なことがは生息地の草刈り

今日は朝からヒョウモンモドキ保護の会の活動に参加しました。

保護の会では、毎年春と秋に年2回、生息地の草刈りを行っています。

生息地の多くは湿地化した耕作放棄田とその周辺です。

草刈りをしないとヒョウモンモドキの食草であるキセルアザミや、成虫の蜜源となるノアザミがヌマガヤやチゴザサなどに負けてしまうのです。

草は刈るだけでなく、湿地から持ち出さなくてはなりませんから、作業はかなりの重労働になります。

作業は朝9時から始まり、終了したのは午後4時。

今日は家に帰ったらバタンキューですね。

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▲草刈りの合間の休息

  1. 2016/10/24(月) 17:14:49|
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